おはようごさいます。


昨日の出来事


昨日は土曜日と言うこともあり私のお店も夕方まで忙しくしていました。


レジは一つなので時々夫のお客様にもご挨拶させて頂くことになります。


昨日は夫の方で帰り際に立ち話をされている方がいて、その方の様子が何時もとは違うように感じていましたので、夜ご飯の時何を話していたのか聞いてみました。



すると「……何かおかいし……」と今の世の中に疑問を感じての言葉だったそうです。



それに対して夫と少し話しをしました、そして「今生きている私も含め全ての人達も凄い時を生きてるんだよね…」と言葉に出ていました。




長い年月を共に過ごした夫婦であったとしても気持ちの通じ合うところとそうで無いところが有ります。



そんなことを感じ眠りに就いたからなのか



長い夢をみました



夢に何度も出てくる家にいます。



トイレは何故か共有で多くの人達が使っていて、とても綺麗でした。



そのトイレが何故か蓋をしているように感じ記憶に残っています。



何部屋もあってある方が家族が帰るからお布団の準備をしていると言われるので手伝いをしていたら急に次の場面に変わり



私は現実の今の家から車で出かけています。感情は落ち着いて無の感じ



途中から少年になり列車に乗っていてイギリスでどの駅に降りようかと思っていました。



すると、その列車の車掌さん達はとても陽気で言葉も通じ、中でも1人流暢な日本語を喋れる人がいて


「仕事を探しているのだけどここで使ってくれないか?」と少年を偽り大人なふりをしてお願いしました。


そのおじさん達は陽気で直ぐOKが出ました。



少年の私は生活は困らないけれど何故かここで、この人達と一緒に働きたいと思ったようです。


そこで夢は終わっていました。



少しの孤独を感じ



家を出たけれど



愉快な人達に出会っていたという夢





ただこれからも自分の感じることを大切にし、ここ里山で生きていきます。




さて今朝は孫を迎えに行き帰って仕事をしながらお守りです。