皆さんこんにちは!樹咲です。
 

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか?

お出かけの方は思い切り楽しんでくださいね。後半お天気が不安定なようですので、お気をつけてお出かけください。

ずっとお仕事の方も、間にお仕事の方も本当にお疲れ様です(私も、合間合間に仕事です…!)。

 

この度立ち上げた2人ユニット、東京幕末GARAGEの初公演が、6月9日(土)に行われます!

 

幕末を舞台に、坂本龍馬、桂小五郎、西郷隆盛、勝海舟…などなど、幕末に生きた人々の軌跡を追うオムニバス形式の朗読時代劇です。

 

元々歴史趣味で繋がった二人が、歴史好きな方はもちろん、なんとなく歴史に興味がある…という方に気軽に楽しんでいただけるようなものを目指して作り上げています。

 

二人芝居で『声』を主体とすることで、様々な場面や人物の移り変わりをお楽しみいただければと思っております。

 

◆ユニット結成の経緯についてはこちら

 

◆公演をする二人、樹咲リヨコと楠本剛についてのご紹介はこちら

 

 

 

また、第一部では楠本作の紙芝居の主役は少年龍馬たち。

読み手・樹咲による少年たちの冒険を存分にお楽しみください!

 

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東京幕末GARAGE 壱ノ段
『維新疾風録~我なす事は、ニッポンのせんたく也。~』

時は幕末。多くの志士たちが国の行く末を憂いて立ち上がった。
その一人、土佐を飛び出し、海の向こうに想いを馳せた坂本龍馬。
彼が駆け抜けたその軌跡、そして激動の時代をオムニバス形式で綴る痛快朗読時代劇。

2018年6月9日土曜日公演
朗読劇&紙芝居
昼の部 15時開場 / 15時30分開演
夜の部 18時開場 / 18時30分開演

<チケット> 一般 2,000円 / U-18 1,000円

場所阿佐ヶ谷アートスペースプロット

昼・夜 2公演(各回公演内容は同じです) / 公演時間は休憩有90分を予定

 

公式サイト https://bakumatsugarage.amebaownd.com/

 

ご友人と、ご家族と、お一人でもぜひぜひお気軽にいらしてくださいませ。

当日皆様にお会いできますことを心より楽しみにしております(*^人^*)