弱音は吐いた方がいい
弱音を吐かないで
我慢することを続けていると
必ず、心が爆発したり
心が落ちこみます![]()
我慢している人ほど
弱音を言わない人ほど
急に心が折れてしまう。
だけど、
弱音は言わない方がいいと
思っている人が多い![]()
私もその1人だったから
よくわかります。
今日は
弱音言って何が変わるの?
口にしない方がよくない?
の疑問が解決できる
『弱音を吐いた方がいい理由』
ベスト3をご紹介
①心と体が病気にならないから
②1人(孤独)じゃなくなるから
③現状が動き出すから
1つずつ解説していきますね。
弱音を吐いた方がいい理由
① 心と体が病気にならないから
うんちを溜めたら
病気になるのと同じ。
弱音を吐かずに溜めていくと
体と心がむしばんで
ある時ポキっと折れてしまいます。
折れてしまうと
眠れない
食べれない
人と会えない
薬が必要になるくらいに
なってしまいます。
出さないといけないものは
溜めたらだめなんです。
弱音を吐くことで
心と体の中がお掃除されます。
② 1人(孤独)じゃなくなるから
弱音を言えるということは
聞いてくれる人がいるということ。
想いを聞いてもらうという作業は
人には必要な行動です。
『言えるは癒える』
言うだけでも気持ちが落ち着くことがあります。
1人で考えていたら、
解決できないことや
わからないことでも
誰かに話すことで
今できる行動策や解決策が
でてきます。
③ 現状が動き出すから
誰かに聞いてもらうことで
自分の状況を見返すことができ
自分の想いを新たに確認することができます。
弱音を言うと、
聞いてくれる人が
手を心を、差し伸べてくれます。
誰かに話すことで
こうしたい
こうしよう
これがいい
現状を変えるヒントがでてきます。
弱音を言うことが
今の現状から抜け出す
突破口になるんです。
弱音を吐くことは
弱いことじゃない![]()
弱音を吐くことは
勇気ある行動![]()
弱音を吐くことは
『自分を助ける』ことに
なるんだよ![]()
あなたは今
弱音を吐ける人はいますか?
溜めていたら
あなたの心と体は
いつか限界がきます![]()
勇気を出して
誰かに話してみて![]()
そこがあなたの
現状から変われる突破口になりますよ。
なかなか弱音を吐けない人は
身近な人に
下のように言ってみてください。
『最近、疲れるなぁ』
『話、聞いてほしいんだけど』
『美味しいもの食べに付き合って』
『最近楽しいことある?』
『どこか行きたいなぁ』
何かあったの?と
きっと聞いてくれるハズです。
弱音を吐き出すチャンスですよ![]()




