そんなに頑張らなくても
親子でハッピーになれる‼︎
色の魔法で自分の心の声を聴き、
ママと子どもを笑顔に変える
⭐︎魔法使いきらりん先生⭐︎
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心が落ちている時ショボーン
元気がない時

いつもは何でもない
会話や挨拶でも

言葉の裏を勝手に想像して
1人で傷つく。
周りから
言われても
思われてもいないことを

自分で言われた気になって
ショックを受けるえーん

子育てしていて
経験ないですか?



私はあります!

息子が1歳くらいの頃
産まれた時から色白で
周りから
いつも『白いね〜』と
言われていました。

私は白いと言われるのが
どうもイヤだった。悲しい
でも、口には出さなかったんです。

散歩中、通りがかりの
おばあちゃんに
『色が白いから女の子みたいだね〜』
と言われた時

この言葉が
トドメのように
胸に刺さりました。

『色が白いから女の子みたい』
    下矢印下矢印下矢印
『色が白いから男の子じゃない』

勝手に脳内変換しちゃったんです。アセアセ

通りがかりのおばあちゃんは
可愛いの表現で
言ってくれたのは確かです。

でも、あの時は
その考え方ができなくて

被害妄想のように
1人傷つきました。

それはなぜか。。

あの時の私は

白いと言われるのはイヤ。
男の子だから弱そうに見られたくない。
日焼けさせなきゃ。。。と

毎日散歩に行き、
日焼けしたかな?と
ずっと、心の中で
気にしていたんですショボーン

そして、
朝主人を送ってから
帰ってくるまで
誰とも話さない生活。

社会から離された
気持ちを感じていました。

それを誰にも
吐き出さなかった。
もちろん、主人にも。

そのおかげで
不安を抱え
1人で傷つき
脳内変換するまでに
なってしまったんです。



えっ?
と思いましたか?

そうなんです。
何でもない言葉や挨拶でも

心が弱っていると
思考
想像
マイナスの方へ
向かってしまうんですね。

どうして
心が弱ってしまったのか
理由があります。

あの頃の私は
不安と孤独、
完璧主義から
ブレブレの心だったんです。

いつも心を揺らされている状態。

初めての我が子は可愛くて
ママになった喜びは
ありました。
でも、それと同時に
ブレブレの心も大きくなっていったんですよね。

今でも思い出すと
20年前に戻って
私を抱きしめてあげたいって
思ったりします。

『不安だよね。大丈夫だよ』ってラブラブ

今、息子は20歳。色白です。
日焼けしたくて、
高校の体育祭で
日焼けしてきた時は
めちゃくちゃ喜んでました。
翌日には元に戻るんですけどね爆笑

本人も気にしてはいましたが、
あの頃のブレブレの私ではないので、
息子には
最高の言葉をかけれます。

『おぅ‼️当たり前やないか』
そう言って胸を張る息子飛び出すハート

ブレるママから
ブレないママに
変わったからこそ、
今の息子があると
私は自信を持って言えます。

ママの心が弱っていたら
思考も
想像も
マイナスへ行ってしまいます。

自分が、弱っていると感じたら
話せる人に
今の想いを今すぐ話して
話せる人がいなかったら
私きらりんに話してください星

その1歩が
未来のあなたと
我が子を救います。