今回は初めて親指をくぐらせるための

練習方法をお伝えします

 

親指の動かし方って難しいですよね

力みやすい指なので細心の注意が必要です

 

親指をくぐらせようとする時によくやってしまうのは

手首をぐっと上に上げることです

こうなると手が鍵盤から遠くなって

よけい弾きにくくなります

 

物を掴む時のように

スッと動かしたいです

 

そのために おはじきを使って

その動きを覚えます

 

その様子を動画にしたので

ぜひ ごらんください♪

 

 

 

 

慣れない動きを学ぶ時は

いきなり弾かずに

グッズやアイディアを使って練習すると

あっという間に緊張無く弾けるようになりますよ

 

 

体験レッスンしています

ご希望の方はお気軽にご連絡ください

 

 

 


 

音は意識しなくても 

鳴っていると聞こえますね

でも、ピアノでは聞こえるのでは無くて

聴く!ことが大切です♪

 

意識して聴ける耳づくりのために行っている

2つのことを ご紹介します

 

1つは

ピアノランドの ひびきちゃん です

 

 

ピアノの音は減衰していきます

上の写真の ひびきちゃん のしっぽみたいに

だんだん細く小さくなって響きだけになる

そこまで しっかり意識して聴く!練習をします

 

1つ音を選んで鍵盤を押します

聞こえなくなったら手を挙げてもらう約束をします

選んだ音域やタッチの強さでも減衰の速度が変わります

 

初めの頃は

少し音が小さくなってきたことろで

手をあげます

待って・・・まだ聴こえてるよ

よく聴いてみて♪

と促します

まだ鳴ってるね・・・まだ聴こえるよ

と誘導します

すると 音が無くなっても

まだ聴こえてるのかもしれない・・・

と頑張って聴こうとしてくれます

 

もう聴こえなくない?

って言うと

安心したように

うん と頷いてくれます

 

こういう練習を重ねるうちに

だんだん 音が聴こえなくなる瞬間を

聴くことができるようになっていきます

 

 

2つめは

虹のねいろ にある

倍音を聴く練習です

 

倍音を たくさん聴き取れるほど

音を美しく感じられ

音色の違いに敏感になれます

と記載されています

 

練習の方法は

真ん中のドを音を出さないようにしながら鍵盤を下げ

1オクターブ下のドを鳴らすと

真ん中のドの音が響いてきます

それが聴こえたら歌う

という練習です

 

 

余談ですが

先日 初めてペダルの練習が出てきた子が

踏むタイミングを質問してきました

 

音を出す前にペダルを踏んでも良いし

音を弾いた直後に踏んでも良いし

どっちが合うか選んでみようか!

という事で弾き比べてみました

 

さみしい松の木 という曲でしたが

Nちゃんは 

音を出す前に踏んでた方が

宇宙みたいに広がって 寂しさも感じる

ということで

音を出す前に踏む方を選びました

 

曲のイメージが持てる

そのイメージに合った響きを選べる

その響きを聴きながら楽しんで弾ける

 

素晴らしいですね♪

音を楽しみながら自由に表現できる喜びを

ピアノを通して味わってもらいたいと思います

 

動画も用意しましたので よろしければ

YouTubeでごらんください

 

 

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今回は フレーズの最後の音は静かにね♪

の お話しです

 

最後の音(ピンクの線の音)から 接続の音(〇部分)が続くので

ピンクの音が 最後の音だって気付かなかった~

ご様子でした

 

 

左手の音も接続の音になってるように見えるので

え?ピンクの線の音を静かに弾くの?

接続の音には どういう風に  つなげるの?

と疑問を持っていらっしゃいました

 

 

まずは とにかくピンクの音を小さくします

 

左の3つの音は ひと息で弾きます

とにかく終わらせます

 

その左に導かれて

右の接続の音(〇部分)が入ってきて

気持ちクレッシェンドしてC部分に・・・

 

って 文を読んでも分かりづらいですね

 

レッスンでは

それぞれの音に対するタッチ仕方の説明と

最後の音の大きさの違いで印象が違うことを

聴き比べていただいて

ご自分で試していただいて

 

何度も試すうちに

聴こえてきて

なるほど!!

と納得なさっていました

 

こういう緻密な音作りの積み重ねで

ステキな演奏が出来上がっていきます

 

よろしければ 

YouTube  で 聞き比べてみてください♪

 

 

 

 

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和音伴奏のタイミング

の お話しをしたいと思います

 

和音伴奏は

拍いっぱい伸ばしてしまうと

メロディーとのタイミングを合わせづらくなります

 

なので、少し早めに切り上げて

次の和音の準備にあてます

 

この準備が早すぎると休符に聴こえるので

早すぎないことも大事です

 

メロディーはレガートで切らないようにしてるのに

和音を弾いてる左手だけを上げる

しかも 早すぎず遅すぎず💦

かなり難しいです

 

Y君は 何度か練習していると疲れたのか

いきなり椅子から立って

ハンドベルを持ち出して来ました

 

初め 私は遊びだす?と思いましたが

それならハンドベル使ってタイミングを感じてもらおう!

と Y君のアイディアいただき~♪です

 

和音の音だけ並べてみよう!

と言うと そうしてくれました♪

やった~!!

 

Cの和音とG7の和音で どっちにもある音は何?

Y君:ソ♪

  ドとミは片手で2個持てばいいんじゃ?

私:ドとミは何の音に持ち変えるの?

Y君:ファ♪

   ん? どう持てばいいのかな・・・

私:持ち変えやすい方の手に持ったらどうかな?

 

という事で

左手にソ 右手にドとミの2個 持ちます

全音符の長さだったので

全 音符 伸ば そう

の そう の所で持ち変えてね!

と タイミングをつかむ練習をしました

 

自分が持ち出したハンドベルなので

やらされてる感は無いみたいで

一所懸命 やってくれてます

 

練習なのに気分転換になったようで

じゃあ 今のタイミングをピアノで弾いてみようよ!

というと

サッとピアノの椅子に座ってチャレンジしてくれました

 

さすがに難しそうですが

なぜ早めに準備しなければならないのか

どのくらいの準備時間が必要なのか

理解してくれたようです

 

Y君がサッと気分転換を図ってくれたおかげで

楽しく ちゃんと理解することができました♪

子供の行動やアイディアって素晴らしいですね✨

 

最後にリズム練習する時にはボンゴを持ち出してきました

Y君 ナイス! いいじゃん!!

8分音符を両手で分担して叩けるね♪

 

楽しみながら身につけよう!!

 

この日の動画をアップしたので

ぜひ ご覧ください

 

 

 

 

 

 

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