久しぶりに26年来の付き合いである学生時代の同級生たちと『なじみの店(すでに顔パス)』で忘年会的な?
飲み会でした
帰り道、ひとりカフェで大好きなキャラメルラテを飲んで大好物の『ちくわチーズ』→これを食べ初め、早くも四半世紀が経つとは…
友達が頼んだ『辛ちゃんこ鍋』→ちょいと味見したけど…ピリ辛~
…やっぱり美味しかったけど
まさか、この店に来はじめた頃(18くらい)に「最近、老眼がぁ~」とか、そんな内容の会話をするようになるとは夢にも思わんかった…
若い時代に共通意識を持って過ごした仲間のみんな。今でも変わらず…本当に、一緒に過ごせてありがたいと実感します
※ただ…この記事、実はカフェでガラケーから一心不乱に書きかけて、はっ!と思い、いったん下書きにいれた。
ちょっと…私が個人的に勝手に感じた事だけど、悲しくて辛い出来事に遭遇しまして…。
公開にする前に読み直したら「やな感じ」ってエネルギーが溢れかえってて、あれれ。これ私がホントに感じた事からはズレてる!こりゃ~イカン
って
カフェでほっと一息いれて帰ったり、お気に入りの曲を聴きながら本を読んでみたり…
ほんと色んな事して「ボルテックス(心の軸という感じかな)」が戻ってきた~ってなったので
心ざわつく状態で書いた記事だったものに、自分が思った事がちゃんと乗っているか確認して、加筆やら書き直しやらしました
飲み会の後、みんなとさよならをした後で色々と激しく後悔して自分を責めた(だから飲み会の帰りに、まず好きなカフェに行って、ひとりでボーっとしてみた
)
相手が私を数年前から嫌ってる事は変らない事実のようだし
もうこればっかりは相手の氣持ちだから、私が今更どうこうするつもりは全然なくって。
ただ…『ばあちゃんになっても一緒に笑っていたいな~』って心から願っていた友に、ちゃんと伝えたかった言葉もあるけれど。
…しかしこれも私のひとりよがりかもね?
心を伝えられる機会が、またいつの日かあるだろうと願って…