昨日、解禁になったらサーバーダウンとかが発生したり、既に今日は宮城の方で居住敷地内への侵入(どうも外国の方が…みたいですね)などのトラブルも発生しているとか…。
バーチャルな世界、現実と仮想のゲームが融合したものが『ポケモンgo』なのかな?とも思います。
私、ちなみにポケモン好きなので
スマホユーザーだったら、してたかな?
昨日2016年7月22日が、数秘術でみるとポケモンGO日本配信開始日という事で、この社会現象を巻き起こしているゲーム、どんな影響のある日だったのか検証開始~
きゃっ
ピカチュウかわゆす~
(画像お借りしました
)
かわいいポケモンたちをスマホを使って現実世界でゲットする、このゲーム。
昨日は『2』の日。『11』も絡んでいますが…。
これが面白い事に日付だけでも、西暦を足しても『2』。
『2』は【二元性】や【バランスを取る】といった意味を持つ数字です。
二元性…現実と仮想世界を表します。
ポケモンGO そのものっぽい感じがしますよね~
『11』は【ダブルの創造と自信】…アメリカでも社会問題を引き起こすほどの熱狂的なブームになり、これがポケモンの「生まれ故郷」である日本に入れば間違いなく大きななムーブメントが起こる・市場が動く、と捉えた開発会社の考え方なのかも…。
また『22日』は22がマスターナンバーでもある為、大きな規模で【精神と物質が結びつく力】=「ゲームを楽しみたい心(精神)とそれに伴う重課金の問題(物質)など」社会問題に発展しそうな勢いも表しているような…そんな感じ。
歩きスマホや危険区域への侵入、ゲームをするTPOなどの問題も懸念されていますね。
ポケモンがグローバル化され、こんな楽しそうなゲームとして具現化されているのはファンとして喜ばしい事ではありますが
このゲームの熱狂化によって「ポケモン達が悪者にされてしまうような社会問題」が引き起こされないように…それを切に願っています
ピカピカ、ピカチュ~ウ
(訳:社会生活のルールを守って安全に楽しんでね~)