幸せになるには まず自分から!


そんな想いでこの数か月、過ごしています。



最近、色々と悩んでいて…本当に【自分がしたいこと】が何なのかが判らなくなっちゃったんです。


ププッ・・・したいことが、たくさんありすぎて~ドキドキ(笑)


というのは半分本当で半分言い訳ですがにひひ


ちょっと占い師の自分を「お休み」しようかな…一旦は白紙に戻そうか(廃業しようか)とか。


※現状としては当面は のーんびり継続してみますので宜しくお願いしますぺこり


アクセスバーズを受けて以降


関わってくださるクライアントの皆さまに幸せになってもらうには、まずは自分がHAPPYになる必要がある


という「当たり前の事」に氣がついちゃったり。


なので、今後ゆるーく【やってみたい事】や【占い師にこだわる事なく行動する自分】を目指していこうと『1111』な日に思っちゃったりラブラブ


明日、ちょうど新月だしね~ぷっきら


したい事や なりたい自分が たくさんあるって素敵な事じゃないか。


それを思い描けるって事は自由があって動ける身体があって心があるっていう事。


生きているって、すごい奇蹟なんですもんね!


小学2,3年生の頃、1冊の本を読んで「まねっこ」していた行動が【良かった探し】です。


子供時代の まりあの「マイブーム」ってヤツです(笑)


少女パレアナ (角川文庫クラシックス)/エレナ・ポーター
¥562
Amazon.co.jp

それが載っていた本が「少女パレアナ」という本で、日本語訳を赤毛のアンを訳した村岡花子さんが翻訳をしていた本でした。


たしか私が中学生くらいの頃に『愛少女ポリアンナ物語』っていうタイトルでアニメ化もされてたかも…。


このお話の中で、11歳の主人公パレアナが「良かった探し(コレはアニメ版の中での呼び方だったかな?)」という名の行動をとるんですね。


例えばパレアナが引き取られた家では、叔母の準備していた屋根裏部屋がドレッサーも壁に絵もなく絨毯すらないような…恐ろしく殺風景でパレアナの期待に反する残念な部屋を見た時に


☆窓から見える景色は絵のようでキレイ


☆鏡がないと自分のそばかすだらけの顔を見なくてすむから安心する 等々


たしか「残念だけどそれでもね」というように『その状況を一旦、受け入れてから』だったとは思いますが


自分の置かれた状況における「良かった~ラブラブ」と思える事を見つけて言葉に出す


というのをやっていて最終的にみんなが幸せになるっていう感じのお話だったんですが。


(=⌒▽⌒=)子供の頃に「良かった探し」が大好きでドキドキ主人公のパレアナになった氣分でよくやってたのを最近、ふと思い出しました。


給食のおかずが嫌いなサラダだったけど大好きなおかずが一緒で嬉しかった、とか


合唱部のパート分けでソプラノになれなくて残念だったけれど「ハモる楽しさ」を初めて知って良かった、とか…。


(;^_^A…大人になってからは(元お姑さんに気味悪がられて以降)タロット占いや天然石のブレスレットを身に着ける事を封印したのと同時に何故か「しなくなってしまいました」けど…あせる1


「良かった探し」をやってた頃って恋愛や就職など、かなりの確率で


自分の空想する通りにHAPPYな結果がついてきてた


んですよね、今おもえば。

なので…再開してみようと思います恋の矢


ただ、しんどい時は無理に「良かった探し」をしなくても良いなーとも思う。


だって「しんどいもんは、しんどい」んだもん。無理はしなーい(笑)


さあ大人になっての良かった探し…どんなワクワクと出逢うのか今から楽しみキラーン


1111のゲートも「ぱっかーん」と開いたようですのであひる


これからは【貪欲にHAPPYな自分を追及していこう】と思いますドキドキ


こんな戯言ブログで情報発信も何もしてませんが


ここを読んで「私にも出来そうじゃんふふ~ん真似してみよーっとラブラブ」など感じて下さる方がいて下さるのならば


わたし、既にサイコーにHAPPYかもいえーキラ②嬉しいドキドキ嬉しいドキドキ


最後まで読んで下さって ありがとうございました星


おやすみなさい星空