はて…京都の旅日記を書かずにずいぶん時間が経った氣が…笑

ヽ(;´Д`)ノ忘れないうちに急いで書いておかなきゃ~あせる

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はーいラブラブお宿(ホテル)での朝ごはん風景からの~~


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歌舞伎座でございまする~きゃー

※ただし、今回の旅は演目を観たわけではございません…市川海老蔵さんの源氏物語、観たかったなぁ泣き1


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昼間の【花見小路】にて恋の矢夜もココにくるんだけどね…(笑)


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ずいずい歩いて歩いて、八坂神社さまへ到着~いえー

ヾ(@^(∞)^@)ノまりあ、ずっと八坂さんへ来てみたかったから感激~キラキラ

しっかり参拝させて頂いた後は…


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豊臣秀吉の正室だった『ねね』さまが暮らしていた

【高台寺】と【圓徳院(いんとくいん)】へ…。

「ねねの道」って可愛らしい名前の通り

風情ある小道を通って…。





















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いよいよ高台寺へと登ります。

結構ゆるい石段が続くのですが、生えている植物たちの氣か…とっても清浄で空氣がよかった。


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私たちの行った時は丁度、秀吉公と、ねね様の木像を修復して、それを拝観できたという…まあなんとラッキーな時期でありましたラブラブ


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開山堂と、千利休が考案して伏見のお城から移築したと言われるお茶室の「傘亭」と「時雨亭」の外観。

o(〃^▽^〃)oいや~もう「プチ歴女(※戦国時代&幕末限定)」まりあにとって、こういう歴史的建造物に触れられる機会は、ほんっとに「うはうは恋の矢」なのですきゃ★


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こちらは圓徳院のお庭。

とっても立派で、かつ風情ある…なんだか「ねね様」のお人柄がわかるような感じでした。


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こちらは圓徳院内にあったお茶室。

Σ(・ω・ノ)ノなんとン百年前の『本物の』お茶室だそうですキラ②

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…逆光で、不気味なアラフォーが写っていますが氣にしないでください叫び

これは、お茶室の「にじりぐち」と言われる出入口。

ヽ(*'0'*)ツおおお~音譜これ大河(ドラマ)で見た事があるぅ~!!

こんなのにも、感動しつつ…。

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(≡^∇^≡)美味しいお抹茶と、秀吉公ゆかりの「千成瓢箪(せんなりひょうたん)」を模したお茶菓子も頂き…歴史のロマンに触れて、感激感動の嵐~ドキドキ


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急ぎ足の旅は続きます。

圓徳院を出て、京都護国神社へと向かいます。

坂本龍馬さんのお墓がある場所です。

ただし…あまりに時間がなかったのと体力の限界だったので(※龍馬さんのお墓は山の中にありまして…徒歩で登らないとたどり着けない場所なのです)龍馬さんのお墓には行ってません(笑)

そのかわり「霊山歴史館(幕末維新ミュージアム)」には行ってきました。

( ̄▽+ ̄*)むふむふラブラブ「にわか歴女」まりあの血が騒ぎます萌

またいつか…ゆっくり訪れたい場所でした。


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あとちょっと、残りの思い出ラストスパートは、また別記事にて…( ´艸`)ラブラブ