ちょっぴり久々の数秘術ですあせる


o(〃^▽^〃)oいま、まりあが(勝手に)注目してる


…てか、ファンになっちゃった(笑)モデルで俳優の


松坂桃李クンドキドキ


φ(.. ) 彼を数秘術でみてみました~ドキドキドキドキドキドキ


松坂桃李(まつざか とおり)


1988年 10月 17日生まれ (もうすぐ24歳)


誕生数 8


人格数 1


表現数 1


ハート数 9


彼のチャートをみてると全体的なバランスとして1と7と9がとっても目立つ目


誕生数は8だから、俳優としての桃李クンは「大器晩成型」かも…。


年齢を重ねていくごとに「味の出る役者さん」になっていく資質がありそうです音譜


彼の芸能界デビューは2008年ですが


この年は桃李クンの個人周期数(個人の運勢の流れ)からみて


「1」の年にあたりますクラッカー


周期数「1」の年に始めた事って


「1」は「物事のスタートの年」と視れるので


とってもスムーズに「本人の希望する形になりやすい(具現化)」と


まりあ的には思ってますキラキラ


翌年2009年には「シンケンジャー」で「シンケンレッド役」を務めています。


シンケンジャー、見たことないんで(桃李クン&ファンの皆様、ゴメンナサイっ!)


なんとなくですが…戦隊ものの「レッド役」の人って「リーダー」だったりとか


「グループ(戦隊)の軸を牽引していく人」的なイメージがあるんですダッシュ


桃李クンの人格数も「1」なんです。


人格数「1」だと、前向き・活動的・率直な人・ダイナミックで勇敢な人


みたいなイメージを周りから持たれやすかったり


もしくはご自身もそうあるように無意識に振る舞いがそうなってたり…。


2009年の個人周期数は「2」だったので


「調和」や「チームプレー」・「人と人との懸け橋のような役割を持つ事」がとても重要な年でした。


「だから、シンケンレッド役だった~?」なんて、勝手に思ったりしております(笑)


たしか桃李クン


「周りの期待と評価が高いと、自身は(周りの評価よりも、自分の実力が)5歩以上も後ろにいて、なかなか追いつけず、いつそこから抜け出せるか…毎日その不安との闘い」


とテレビで言ってたのを観たような氣がします…。


これは彼のハート数が「9」である影響が大きいのかも…。


ハート数とは、自分でも氣がつかない欲求や願望(心から欲している事)を指しているのです。


ハート数「9」だと「9」の持つ「完璧主義」な面が出てるのかな?


ものすごく他人に対して氣を使いがち。


自分が自分に対しての理想像(ハードル)を高く設定してしまって


自信がつくまで、ストイックにそこに向かっていくために


余計に自己評価を低く見てしまいがちな傾向があるかと…。


(・ω・)/彼は、まだ20代ですから。これから


もっと経験値を重ねて、良い方向へ「ストイックさ」が変化していくんじゃないかなニコ


「梅ちゃん先生」に出演した今年2012年は個人周期数が「5」に変わっていく年です。


これまで彼が経験した俳優としてのキャリアを


更に生かしていくために「なんらかのブレイクスルー」が必要かも知れません。


そこを乗り越えてこそ、俳優として更に輝いていく事でしょう。


(*゜▽゜ノノ゛☆桃李クン、これからも輝くあなたを応援してます~LOVE


※情報等はウィキペディアを参照に、当ブログでの著名人の鑑定におきましてはフォーチュンテラーまりあの個人的思い入れも含まれておりますので、この鑑定がすべてではありません。ご了承くださいませ。


蝶々フォーチュンテラーまりあ蝶々