
昨夜、テレビで木村拓哉さん主演の“実写版ヤマト”観ました。映画館に観に行こうかどうしようか…意外と真剣に悩んだ作品だったので、ドキドキしつつ、テレビの前にスタンバイ

中身は、まーまーかな?

結構、私自身は『ヤマト』が発進する時なんかの映像とかは観てて内心
「うおぉー




しかし、ストーリーなどは…

はて?

↑↑↑この人、声しか出てこんかった(笑)
あ、そういうば。不気味な『エイリアン』みたいな格好になっちゃってたね、デスラーさん達…

ストーリー的には、アニメ版ヤマトの1から3や、映画アニメ版の「さらば宇宙戦艦ヤマト」とかを無理やりまとめた感が…

森雪が、コスモタイガーのパイロットってのも、佐渡先生が女性の設定ってのも
(^^;)アニメ版宇宙戦艦ヤマトを観て育った私としては少々微妙、でしたけど…(笑)
まっ、アレは“別もんのヤマト”って事で…。
でもキャスティング的には、真田さん(柳葉敏郎さん)とか沖田艦長(山崎努さん)とか徳川機関長(西田敏行さん)なんか、違和感なく観ちゃってましたね~

ただ、キムタクは
良くも悪くも『キムタク』なのかしら…



アニメ版の宇宙戦艦ヤマトが恋しくなったら、DVDでもレンタルしてくるとしますかな…

さらばぁ~





