初めに言っときます。
( ̄▽+ ̄*)まりあは成宮クン、大好物です
(笑)
この前、ミッチー(及川光博)がドラマ「相棒」を「卒業」したのは記憶に新しい事ですが
その後継として、水谷豊さん演じる杉下右京役の「新・相棒」に決まったのが成宮寛貴クン![]()
大好きな成宮クンを丸裸にひん剥…じゃなかった(汗)
大好きな成宮クンを、数秘術的観点からみて、彼の性質等を推察してみました~![]()
ついでに、相棒で共演する予定の水谷豊さんとのバランス(相性)もみてみました。
※ 本名、誕生日などはウィキペディアを参考にしておりますので違う場合があるかも知れません。あらかじめ、ご了承ください。
成宮 寛貴(本名:平宮 博重 なりみや ひろしげ)
1982年9月14日生まれ
誕生数 7
表現数 8
‡ピタゴラスチャート‡
99
2 8
11 4
まず、誕生数からみた成宮クンの性質ですが
人生とは何か…などの哲学的思想を考えやすいタイプ。一人でいるのが好きだけど淋しがり屋、という微妙な心のバランスを持っている人かもしれません。
それゆえ、集団で群れるのは少し苦手かも…。
自分の興味・関心のある事にはトコトンハマる人。意外と「ヲタクな一面」も持っているのでは…??
こちらには割愛しましたが、本名から出したこの記事の鑑定チャートと「成宮寛貴」という「芸名」でだしたチャートには、若干イメージのズレがあり、芸名「成宮寛貴」のほうが、俳優さんとしての芸能活動をする上で、とても彼にとって有利に働くパワーバランスだったので「よく出来た芸名だなあ~」と、妙なとこで感心してしまいました
(笑)
この記事は、本名でみた数字を鑑定したものをだしております。
ただし誕生数に関しては、お名前の影響は関係ないものとしてご理解下さい。
表現数 8からみた成宮クンの適職ですが…俳優さんとしては、若いうちに様々な役を演じておくと良いタイプですね。
俗にいう「大器晩成タイプ」。年齢を重ねていくごとに演技の幅を広げていくような。
経験を確実に実力として生かせる人です。また、プロデューサーや映画監督なども向いています。
彼自身が自分の「成宮寛貴」としてのプロデュース能力がある、とも言えます。
‡ピタゴラスチャートから読み解く成宮寛貴クン‡
彼はムードメーカーで周りに人々へ気を遣うタイプ。
感受性が豊かで繊細な部分も持ち合わせています。
人を見る目に長けている。継続力・努力を持続する事のできる人。
きちんとしていて、仕事を最後までやり通す事が出来ますが、頑固さとして出てしまう場合もあります。
器用な人が多いチャートバランスをお持ちです。楽器演奏や繰り返しの作業で覚える仕事(演技など)にむいており、繰り返し修練を積む事で自信を持っていくでしょう。
若干、決断力には欠けるきらいがあります。
チャートに人生の目的などを示すといわれる「ピタゴラスの矢」と呼ばれるラインが、成宮クンにはないのですが(ない人のほうが多いかも…)
逆説的にとらえると、順応性に優れているといえるでしょう。
さてここらで、共演する予定の水谷さんとのパワーバランスをみてみましょ![]()
水谷 豊(みずたに ゆたか 本名同じ)
1952年7月14日生まれ
誕生数 11
誕生数が、マスターナンバーなんですね水谷さんって。なんか、納得しちゃいました。
水谷豊さんはつかみどころのない人でしょうね。(個性的なんですよ、マスターナンバーの方って)その人の中で独自の「世界観が出来上がってる」ような人。
だから「熱中時代」の北野先生役も、「相棒」の杉下右京役も水谷さんでないと演じられないです、きっと…。
あと、トークもこの方おもしろいんですよ~。やっぱり誕生数11のひとなんだなあ、なんてテレビ画面を観てて思っちゃいました(笑)
さて、成宮クンとの相性(といっていいのかな?)ですが
お2人とも偶然「14日生まれ」なんですよね![]()
14日生まれの方の特徴は
分析的な能力に優れている。世話好きで賢明。対応が素早いため、周囲にはその方を慕う取り巻きが多いタイプです。
ただし14という数字は、1と4という相反するパワーバランスの数字の組み合わせでカルマナンバーでもあるため、内面的な葛藤に苦しみやすいナイーブな人でもあります。
ようは、水谷さんに成宮クンが上手に甘えられるかがポイントかな~。
あと水谷さんのピタゴラスチャートには、成宮クンのもっていない「5」がありますので
成宮クンにとっては「よき先輩(相棒)」となりうる可能性を大いに秘めています。
о(ж>▽<)y ☆どんな「相棒」の世界を魅せてくれるのか…楽しみです![]()
これから毎週、ハードディスクが埋まって困りそうデスわ(笑)