今夜は眠れなくて
（人´∀｀）どーせ眠れないんなら、滞っている片付けを少ししちゃいましょ
と手をつけたのですが
。思いがけない箱からとても、とても懐かしい『手紙』の山を発見～
それらは、約80通あります。差出人は、高校時代の同級生Ｍ子ちゃん。彼女とは私が結婚してからも、しばらくの間はお付き合いがあったのだけど…今は、どこで暮らしているのか、連絡先すらもわかりません。
Ｍ子ちゃんからもらった、山のような手紙には
彼女と私、２人が楽しく過ごした『
うちらだけに与えられた青春時代の輝き』が、文章の端々に散りばめられていて、きらっきらしてる。Ｍ子ちゃん、あれから元気に“お母さん”してるかな…
(/_;)私の心遣いが足りなかったのかな…。あんなに近い存在だったのに、今は遠い存在になってしまったＭ子ちゃん。
ケンカをした訳でもない。疎遠になってしまった理由は判らないけれど、もしかすると、お互いが進む道が違ってきて、青春時代の（子供時代の）ままでは、いられなくなってしまったのかも知れないけれど。
もう、彼女には会えないのかなぁ…。ずっと、私は彼女と疎遠になってしまった事は悔やんでいる。
(*^_^*)いつも明るくて…引っ込み思案だった私に元気をくれた、キュートで心優しいＭ子ちゃん。
あなたが、今、幸せでありますように
心から祈ってる
(=⌒ー⌒=)『うちら』に、ご縁がまたあるなら…あなたの笑顔に会いたいです。
あなたと出逢えて、私の青春という名前の時間は、すごく楽しかった…ほんとだよっ
残念ながら、あなたが心こめて送ってくれた手紙達とは『バイバイ』するけれど
Ｍ子ちゃん、あなたとの思い出とバイバイするわけじゃないから…。
今も、昔のままの笑顔で、幸せでいてね
いつか、笑って逢えますように…
ヽ(´ー｀)ノたくさんのピカピカに光る思い出を、ありがとう…