さて、巷で話題となった『ダルビッシュ有』選手音符

まずは…新たな出発、応援しておりますネひらめき電球


色んな可能性を秘めていそうな彼を、数秘術という観点からみてみました。


ダルビッシュ有


《本名》
Sefat Farid Yu Darvish

1986年8月16日生まれ


ピタゴラスのチャート

66 9

88

11


誕生数/3

表現数/9

ハート数/11

人格数/7

個人周期数 2



彼のチャート全体をみて…様々な数があり『これ!』といった超個性(笑)の特徴は見受けられず…


私が個人的に感じるのは「プロのアスリートっぽくない数字だねぇ」くらい「優し~い」数字が多いんですょ。


(゚Ω゚;)「ををを~!!!ダルビッシュってフィジカル面(体格・体力面ですね)すんごい強っ!」みたいなのも感じないし「精神面(競争心)が激しいなあ!」とかもないし(苦笑)


なんだか勝負師メラメラって感じじゃないんだよね、彼って(笑)…な印象を持ちました。




彼の誕生数/3という数字は、彼の人生においての大きなテーマなんですが

『3』って人生の《楽しさ・心の充実》を追求していく数です。


自分が好きな事(分野)で自分を自分らしく表現する、といった使命をもっている…とも「3」に対して、私は思っていたりします音譜


(。・_・。)ノキラキラダルビッシュさんは『野球をする事』『ピッチング』という事において《彼自身の心(魂)が喜ぶ》という感覚をお持ちなのかも知れません音符


だから、プロ野球の選手になれたんだろうな~(笑)




また、表現数の「9」も彼らしい数字だな、と。。。


昨年の東日本大震災の際、かなりの募金や援助等をダルビッシュさんがされた…という事を聞いた気が。


野球という職業を通して、彼は将来的にはたくさんの誰かが笑顔になるための活動、無償の愛の伝播などを行っていくのかも知れませんね~アップ



彼の人生の場面において、33歳までは周囲との調和を図りながら、どんどん自分の才能を伸ばしていかれる可能性が高いと思います。


33歳までのテーマが「6」。それを乗り越えるためのカギとも言える数字が「1」ですから。


「6」のテーマである調和や愛を尊びながら、「1」が持つパワーであるパイオニア精神や大きな推進力で進んでいかれるといいのですが…。



あと実は、ダルビッシュさんにとって2012年の今、このタイミングでメジャーへの移籍が進んだ事、プライベートの面でも新たなスタートをきられた事…とても大きな意味があったと感じます。


今年の年頭である1月は、ダルビッシュさんの個人周期数はまだ「1」であると捉える事ができるので


大リーグへの移籍発表も、紗栄子さんとの離婚協議が進んだことも。


また、それを発表したタイミングも。


どちらにおいても「人生の新たなステージに立つ」という意味で、とても良いタイミングだったと思います。


「1」は人生の局面において、何か新たなことを始める時、大きなパワーを発揮すると私は思っているのでキラキラ



(*^▽^*)メジャーリーグでも、彼は彼らしく…活躍してくれそうだな~と期待していますドキドキ