今日は数秘術のレッスン日でした(^~^)ドキドキ


(T_T)あとは…だいっきらい(苦手)な歯医者さんの日でした。


氣愛いれて(←も、どーしても意を決してやらなきゃいけない事はこの字を使うクセが…笑)治療、うけてます!!


んで、歯医者さん、予約制だから時間通りにいったのですが


なぜか今日は


1時間待ち。恐怖の時間まで待つのは大変でした~(笑)ガクリ


その時間、怖さを紛らわすために(笑)ふと思いついたのが


大好きな「尾崎豊」を数秘術的観点でみるとどうか?


だったのでした。



最近、「遺書」を尾崎が書いていた…などで、また話題になっていましたね。


正直、いちファンである私の感想は


もう、そっとしておいてほしいけどね。真実は…誰にもわからないですから。


‡尾崎豊‡(本名同じ)1965年11月29日生まれ


彼の軌道数は(誕生数とも…)「7」です。


この7という数字を持っている人は


ナイーブで、人生とは何か?といった哲学的な事に興味・関心を持ちやすいタイプの人が多いです。


この「7」という数字は私たちの身近にたくさん存在するんですよ~音譜


1週間って「7日間」でしょ?


音階って「ドレミファソラシ」の7つの音階ですし


虹って「7色」虹ですよね?


「7」っていうのは、人間が生きる為の、啓示学的な分野では欠かせない箇所を示している数字のように私は思っています。


☆「7」のキーワード☆


内観(内省)・孤独(孤高)・スピリチュアル・真理を追究する・1つの分野において超越するなどなど…。


この数字を持つ人は、自分の精神世界を表現するアーティストや作家などの分野において成功を手にする方も多いようです。


他にも尾崎が持っている数字には「6」というのがありまして。


この「6」は美や優しさを表現する・音楽家や芸術家に向いてる数字だったりします。


(  ゚ ▽ ゚ ;)あらあ…。尾崎は適職(天職、ともいうか…)についていたんですねキラキラ


けれど。


この「7」という数字はマイナスのパワーバランスに働くと、ちょっと厄介な数字かな。。


自分のやり方に固執してしまったり、内観の力が強く出てしまうと「自分は何も誰も信じられない」といった、果てしない孤独感に苛まれたり…。


。゚(T^T)゚。なんだか、生前の尾崎を私はファンとしての側面しかわからないけれど、


彼の曲の1曲1曲が、「尾崎豊」という、その人自身を削りだして生まれたのではないかという感覚に包まれました。


だからこそ、彼の曲が20年以上の時を経た今でも、10代の人たちの心の琴線に触れるのでしょう。


彼は「3」という数も持っています。


「3」は自己表現・創造性を表す数字です。これまた、歌手やアーティストに向いてる数字です。


だけど。。。


もしかすると、身近にいた他人から見た「尾崎豊」という人の印象は


天真爛漫で華やかな雰囲気をもつ人であったり


躁鬱傾向が強い人(精神状態のアップダウンが激しい傾向の人)という印象を与えてたかも。。



これは、尾崎本人の持つパーソナリティー「7」からは、少しかけ離れた部分ですので


彼(尾崎)自身が持ち合わせた面とすれば、本人は少年期から青年期に過渡していく時点で


何かが違う…自分の中と外(他人がみている尾崎のイメージ)とに


「違和感」という名のギャップに大いに悩みながら成長したかも知れません。


♪Freeze Moon♪の歌詞なんかには、それがストレートに表れている氣がします。


「きっと何もかもが違う」ってね。。。



また、彼の事を掘り下げてみたくなったら…歯医者さんでみてみるとしますかニコニコ(笑)



尾崎 豊、大好きだ~~音譜音譜


(=⌒▽⌒=)彼と同じ世代にいられた事を、素直に嬉しく思いますドキドキ



尾崎、あなたは今でも私の心の中で輝いてますキラキラ


ありがとう…。