世界で一番最初の抗がん剤は
毒ガス兵器です。
ナイトロジェン マスタード
という毒ガスが
最初の抗がん剤です。
また、
これと化学式がほぼ同じモノが
(非常に似ている)
現在も抗がん剤として
使われています。
(日本だと、エンド○サンが
一般的によく使われています。)
第一次世界大戦でマスタードガスが
兵器として使われました。
それを改良して
使いやすくした毒ガス兵器が
ナイトロジェン マスタードです。
(窒素マスタード)
これを
末期ガン患者に投与した所、
ガンは一時的に縮小しました。
もちろん
その後、
投与された方は亡くなっています。
これが抗がん剤の
起源です。
毒ガス兵器なんだから、
ガン細胞を攻撃するけれども、
人間の体の細胞も
攻撃します。
一時的にガンは縮小するかも
しれませんが、
そりゃね、
兵器なんだから
シにますよ。
ここで
抗がん剤の認可の基準を
書きます。
【腫瘍の縮小率が50%以上】
【新しい病変の出現が
4週間以上ない】
(たったの4週間ですよ!)
これが20%の患者さんで
認められればよい。
延命の効果は考えられていない。
(書いていて、怖くなりました。)
一時的にガンが縮小する毒薬を
投与して、
抗がん治療だと偽る
最悪の悪だくみ。
抗がん剤の認可基準は
そのようにしか見えません。
毒薬を身体に入れるのですから、
地獄の苦しみが待っています。
これは副作用ですか?
いや、
毒薬の本来の働きでしょう!
ガン治療について、よく調べてください。
今までと違うルートから、
情報を集める事も大切です。
優れた本も
たくさん出版されています。
大切な身体、
大切な人生ですから。