あけましておめでとうございます🎍

新年早々ですが、、、
今日はブログタイトルでもある『子供苦手を克服できるか』について初めて掘り下げて書きたいと思います😌
子供が苦手でも子を育てられるかでも簡単につづっております。
私は昔から好奇心旺盛で、何でも経験したいタイプです。
それは36歳になった今でも変わらず、行動力はかなりある方で1人でどんどんいろんな所に行ったり、いろんな事にチャレンジするのが大好きな性格なのですが、なぜか出産、子育てを経験したいと思ったことが正直今まで一度もありません

これはいったいなぜなのか?
深く追求したことはありませんが、『子供に興味がない』とゆうのが自分なりに1番ピンとくる理由なのかなと思います。
私は元々子供は好きではありませんでしたが、結婚したら気持ちが変わるのでは?と思っていました。
しかし、結婚してからも気持ちが変わらず、、、

私は可能であれば主人と二人で生きていきたい。
主人は子供が欲しい。
と意見がすれ違っていました。
離婚案件にもなりかねない深刻な内容ですし、何度も何度も話し合いを重ねました。
私は主人が子供がほしいと思う理由を理解したくて、まず
🙎♀️「なんで子供が欲しいと思うか理由を教えてほしい」
とやべー質問を主人にしたりしてました😅
すると主人は
👨「子孫を残す事を宿命だと思っている」
とゆう返事が!!!!
これには全く理解ができなかった私😣
なので話し合いは長期に渡りました。
お互い考えが譲れなくて険悪な雰囲気にもなり主人はショックすぎてしばらく口を聞いてくれない時もありました。
しかし、
最終的に主人から「kiraちゃんが辛かったら二人で生きていこう」と言ってもらえてましたが、私も悩みに悩み主人の希望を叶えたいとゆう気持ちになり子供を作ることを決意し今に至ります。
この事があり、結婚ってゆうのは一人の考えだけでは成り立たない。とゆうことを実感してます。
そんなこと当たり前なんですけど。
そんなに子供が苦手なら、最悪『離婚』も選択できたはずですが、私はそれを選びませんでした。
子供が苦手かつ妊娠することに消極的でも、最終的に子供を産むことを選ぶことが出来た理由は主人の為だと思うとがんばれるのではないかと思ったからです。
自分の為だけだったら一生子供は産まなかったと思います。
この時『結婚』ってこうゆうことなのかなって思いました。
そして、たぶん妊娠出産もこの一度になると思うので夫婦で
○月産まれの子供にするには?とか
希望する性別を妊娠するには?とか
子供が産まれた後の生活についてなど
とことん話し合って全てを計画的に進めていきました。
紙に箇条書きにして笑
慎重すぎるくらい計画的に。
すると高齢ではありましたが、すぐに妊娠してつわりが始まり現在5ヶ月目となりました。
2019年は妊娠することを決意した年。
2020年は出産とゆう未知の年となります。
出産と育児は本当に怖くて怖くて仕方ありませんが、2020年は去年より多く笑っていられると信じて頑張りたいと思います

新年早々重めなブログ、なおかつまとまらない文章になってしまってすみません

不器用なブログではありますが、2020年もよろしくお願いします😌