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前回は小学校最後の学芸会の
劇の主役について書きました。
みんな誰もが、
え?めろんが主役?って思っていたと思う。
主役をやりたかった友達からは、
羨む声も聴こえた。
こんな私がやっていいのかよー!!
ってずっと思っていた。
自己肯定感低すぎがわかる。
引っ込み思案で自分に自信がないのね。
ホントは、すごい気の強い女なのにね。
大きな変化は自分ではわからなかったけど
この学芸会を機に、自信がついたと思います。
いいきっかけになりました。
ありがとう、先生!
の、続きです。
卒業式の何週間か前に、
学校内でおたふく風邪が流行った。
卒業近いのに、おたふくなったらどうしよう。
って思っていた。
そしたら、感染するよね~。
したよね~。
卒業式の前の日まで休んでいたような?
病み上がりでの卒業式。
練習は前々からしていたので
流れはわかっていた。
しかし、一人ひとりの呼びかけのセリフ量がはんぱない!
8人しかいないから。
学芸会の劇なみ!
そして、練習から泣いてしまう子。わたし。
本番ももちろん、
一番先に泣いてたよと先生に言われた。
式中に、卒業式の証書を
両親のところへ持っていく。
顔見たらまた泣くから、見れなかった。
そして、おかあさんも
泣いてると思ったから余計に見れなかった。
あと、照れもあるね。
卒業証書受け取りの時
卒業生が一人ひとり選んだ曲を在校生がキーボードで弾いてくれた。
私が選んだのは
思い出のアルバム
幼稚園児かよ!なチョイスだったけど
私の中で、卒業式は、この曲だった。
やっぱりわたし。変わってる子。
そうして
卒業式は無事に終わった。
色んなことがあった6年間修了。感謝だね。
その後に別の場所で行われた
卒業を祝う会のこと
次回書こう~
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