あなたがこの地上で生きる為に傷つかぬ様、自分を包み込んだ繭から。
そして、自分自身と繋がってください。
あなたが眠らせた、深い深い所にある意識の自分を。
その意識は常にあなたにサインを送っています。
あなたが眠らせたわたしに気づく様にと。
いつもわたしは此処にいて、あなたとの繋がりが切れることはありません。
今までも、この先も。
わたしはいつも此処にいて、あなたに愛を送っています。
その愛に気づいて。
そのことに気づいたらもう、あなたが悲しむ必要はないのです。
「恋愛、人間関係」
常識や倫理観、こんな人(自分)は嫌われるといった思い込みから解放されましょう。
どんな人であるべきかということよりも、あなたはどんな人でありたいですか?
あなたの感覚から、気持ちの良い自分を感じてみてください。
頭で考えることではなく、心で感じることです。
無理のない、緊張のない、かといって怠惰でもない自分です。
どんな自分でいることが心地良いですか?
そんな自分を目指してください。
誰かに好かれることよりも、自分が心地良くいることで、自分の常識という檻から自由になりましょう。