これまで思い通りになったことがない人生
自分(自我)の思い通りにならなかったことにむかつく、苛つく、怒りが湧く、憤る、悲しむ、恨む、羨む、ネガティブな感情を持つ
良い悪い、善悪、ルール、倫理観、マナー、常識といった「〜べき」ことから外れているから怒りが湧く、殺意が湧くのだと思っていたのはすべて幻想だった
すべては単純に、自分の思い通りであるか否か、それだけだった
わたしはどうやら思い通りにならないことを体験しにきているらしい
だから思い通りにならなかった
そのための常識というOSの搭載だった
思い通りにならないことは神からの祝福だった
わたしはずっとずっと祝福されていたのだった
そして、それはこれから魔法の時間に変わる