プルンバーゴ

フウセンカズラ


どうやらこの具合の悪いの
季節鬱も入ってるようだ

関節痛、回らない目眩(ふわふわする) 
とにかく頭が気持ち悪い
食欲不振、少し手のしびれ

まず気圧の変化でおこる目眩のお薬飲んで

落ち着かないからスマホ検索

どうやら今年は早めに短日鬱が絡んできてるな
そこで普段は午後飲んでいる抗不安薬を朝飲む

すると少し眠れた

この夏の終わりの季節本当嫌い
寂しさと日が短くなるのが一番嫌い

とゆうわけで毎年短日鬱になるわけで

なるのはわかっていたけど
今年は早い

自治会長のストレスも半端ないし
次から次へ問題ばかり寄せられる

ゴミステーション立哨当番ノートは
今年入居した人の所で止まってた
手紙を入れたので夕べ届いた

そのゴミステーションはと言うと
足場の鉄筋で建屋を作り
カラスよけネットを張り巡らした
立派なゴミステーションに生まれ変わった

でも相変わらず自分の勝手な捨て方で
好きな日にちに置いて行く奴は後を絶たない

土曜日は花壇の花を夏物から秋物へ植え替え
夜は秋祭り運営委員会
来週は敬老会運営とお接待

次の週 一斉草刈り

飲み物、子供のお菓子買い出し
道具の手入れ
担当場所割り振り

それが終わったら秋祭り
お神輿引く子供がいない
御神酒、お供えのお手配
各家庭金券配布

それらを何一つ忘れてはならなくて
副自治会長さんは区の仕事を昔からやってる方で
相談するとか一緒にやるとゆうことはない

頼りは会計さん
慣れなくて困ってる時に
「なんでも言ってください、お手伝いしますよ」
と言って下さった方だ

多分会計さんが手伝ってくださってなかったら
やってこれてないと思う

感謝だ

この夏 組長さん9人中お2人が脳梗塞で倒れ
お一人はすぐ退院でき
もうお一人は未だ入院中

で新しい組長さんになって下さる方を探して
引き継ぎして
その弾きも会計さんがやって下さった

ありがたや

会計さんも
お一人だけ組費を2年半滞納してる人が居て
その方からの回収にも力を注いで下さっている

春から何度も行って
会えないので手紙入れ続けて
やっと会えたら
そんなの入居時に聞いてないから
払わなくてはいけな事すら知らなかった、と
そこから2人で、ある時は区長さんと
福祉士さんと、いろんな方面から説明して
やっと今月2カ月分入金になりました

それをずーっと考え続けて下さった会計さん

責任感溢れる優しい方です


自分はと言うと
今日は体調が戻らなくてお仕事休みました
1時間遅刻したいと電話したら
通勤途中に事故にでもなったら行けないから
良かった休みますか
と言ってもらって
休ませてもらった

少しゆっくりしたいけど
時間出来たらできたで
なんかやっちゃうんだろなー、
組仕事


早く解放されたい

てか、こんな体調悪くて勤められますかね
体力&メンタル勝負