ナメクジが
ワイルドストロベリーの甘い香りに誘われて
やってくる




普段昼間は植木鉢の下に隠れていて
見かけないけど
這いずった後が乾いて白い趾を引いている


使いかけではありますが
昔からナメクジ退治と言えば

ナメキール!

今の小林製薬のアットノンとかの
ネーミングセンスの元祖じゃないかと思っている

笹を枯らす
ササカレールもあるか

ナメクジ退治は雨上がりの夜が最高

夕方から普段は居そうな植木鉢周りにパラパラパラ

後は待つタゲ

翌朝見てみると?!

ごっそり集まってる!
そしてカリカリに乾いて死んで行く

画像載せていいかどうか
わからなかったから
今回はなしで。

リクエストあったら再度載せますよー

このナメキールのいいところは
5ミリ程度の極小ナメクジまで一網打尽なところ

こんなに居やがったのか!
てくらい出てきますよ