三女に話をしました。
不登校を責めるつもりもないし
行きたくなるまでママは待つよ
でもその間に 時間やチャンスを失ってしまうけど大丈夫かな?
と、

その後テストを受けるためだけに登校してみて、友達が家まで来てくれて
そして休みの日も友達と遊ぶ約束してきて

そして今、何事もなかったかのように毎日学校へ行けるようになりました。

学年が替わって担任の先生が女の先生になったのも彼女の中では安心材料になったようです。

不登校から学校へ行き始めた頃は車での送迎もしていましたが新学年では全くしてません。
今ではどうして行けなくなったか等一切話しませんが
私の体を気遣って
「学校へ行ってる間にママが倒れてたり死んじゃったりしたら嫌だから行けない」
と言ってくれたのだけは忘れません。

病気のママと二人暮らしだと そんな心配させちゃうんだなって思いました。

私の十代なんて、もーちゃらんぽらんだったもん、
何の心配もなくて、頭空っぽだった

助言を下さった先生に感謝いたします。

ありがとうございました!


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