NHKの番組見た、不登校の番組

そして実際に不登校だった人の気持ちを聞いた

「お母さんがあんたが行きたくなるまで待つよ、と言ってくれて嬉しかった。
今はその時の時間を取り戻したい」

そう話して高校に通ってる子の体験談

私もそう思う事にしました

毎朝
「体調どう?いける?」

三女「(ただ首を横に振る)」

そんな毎日、もうやめます

少し長い春休み

4月になればクラス替えもあるし担任もかわるし(おそらく)

その時に1度行くか聞くつもり

それまでは二人の時間を楽しむつもり


実は今までは三女に家事だの調理だの教えるのは
「死ぬ前に教えておきたい事があると考えたとき」

とゆう、マイナスなイメージがあって出来なかった

長女や二女はなにかあると
「これってなんだっけ?」「あの料理どうするんだっけ」
と聞いてくる

三女が独立するまではたして私は…

と、とにかくマイナスなことしか思い浮かばない

でも、今回 時間はたっぷり

この際、家事手伝ってもらうつもり(^○^)

不登校の原因なんてわからないしね
追い詰めて何かあってからでは遅いし

見守るなんて偉そうなもんぢゃなくて
様子見かな、

少し肩の力を抜いてみた