11時半からうらかな選手通用門まえでゆっくりしてました

皆が乗ったバスのすべてを見送ったのが3時半

十両になってるひとや若い衆がまわしを道路やフェンスに干してて 戦いとは無縁ののどかな午後

揮勢の里関と握手したからびんつけあぶらの香りのなかにまだいるようで

独特の雰囲気のなかにずっといたら
前から好きだったけど今もっと好き!

夢中になれるものがみつかれば目標ができて
元気な老後を過ごせるかもしれないな

ずっとあの雰囲気の中に居たかった

家の実家の親も伯母もみんな相撲ファンだから
亡くなった父親もいつも楽しみにしてたな

夢のような時間だったなー
(  ̄∇ ̄)

こんど父親の仏壇に写メみせよかな、

貰い物だけど胡蝶蘭も持っていくし

でもおとうさんは風になって愛知に来てたかも(*´∇`*)

おとうさんと大相撲見ることはかなわなかったけど やっぱり私相撲好きだよ、おとうさん

今日も沢山車イスのおじいちゃんおばあちゃんが沢山おみえになってた
みせてあげたいってゆう家族の気持ちのあられだね

お金なくてチケット買えなかった悲劇から切り替え早く出待ちに行って
豪華なスクープも撮れたし

しばらく余韻に浸っていたい気持ち

何処からともなくびんつけあぶらのかほりが漂ってくるやうな気さえしてくるもんねー( 〃▽〃)