昨日夜名古屋で仕事をしている次女が

仕事終わりに長女の家に行く

とゆうので

三女が何度お泊りに行きたい
と予定していてもことごとくドタキャンになった

本当に三女は長女の家にお泊りに行けるのか、
幻なんじゃないか

と、そんな時、チャンスは訪れた!
サービス業の次女と小学生の三女の休みが重なったんだからもうこれはチャンスだ!

母『頼みがある、こっちまわりでおねえんちに三女を連れてってくれないか、』

次女『お金も時間も倍かかるやん、』

母『だっておねえんちにお泊りするって話、すっかり幻と化してんだぜ、頼む』

てなわけで半分無理矢理次女が三女を迎えに来てくれて長女の家に行く事に

夜9時40分発
愛知環状鉄道

母は普段名鉄駅しか行かないから、どキンチョーιι(+_+)

駐車場はどこだ
どこから入るんだ?出口と入口がよくある駐車場と違う造りだよ~あせる

券売機にはスイッチがたくさんあってよくわからないし
改札機も両面から通ってるしあせる

何より次女が来ない~(T-T)

電話で合流して

母『はよういかな電車来ちゃうよ』

次女『まだ5分もあるし』

私の方が多分不安だったろうな、ドキドキ

見送る次女と三女の後ろ姿、、
小学生の三女の方が22歳次女より貫禄はあり

三女は次女とも長女とも歳が離れすぎてて遊んた記憶がない
から
先月インフルに三女、母の順にかかった時、
次女が助っ人に来てくれて
母の代わりに治癒証明もらってくれたり
二人で買物行ったり イースター限定アイスクリームを食べたりしたのがよほど嬉しかったらしく

母『よかったねえ、泊まりに行けて』

三女『ねえねと電車に乗りたいんだよ』と

なつく三女に
次女『◯◯本当でかくね?』
と、やたら大きさを気にする

三女『電車の窓から海、見えるかなあ』

母『夜だから無理かも』

もうちょっと三女のメルヘンに付き合ってあげればよかったのか(*^□^*)

駐車場から二人の乗った電車を見送ろうと待ってたのに、駅って壁あってなんもみえんかったわ

途中乗り換えもあり

長女の家に行くのに2時間もかかったらしい