昨日今日はドラマLEADERSにくぎ付けです。
が、ドラマの中で流れているアステラス製薬CMを見たら ぶわーっ!と涙が溢れてエンエン泣いてしまいました。
第6弾の CMは、がんと闘うパパの次女の結婚式当日の物語です。
がんと闘っているパパが、心待ちにしていた次女の結婚式。がんと告げられた日、泣くのはやめると決めたパパが、次女のウェディング姿に幸せいっぱいの笑顔で泣きじゃくります。
そんなパパを見て、主人公である「くすり」は、自分が生まれてこようと決意した理由を改めて思い出します。
この CMの中で「僕」が語るパパや家族への想いこそ、病気と闘うすべての人々と、勇気と希望
を共有していきたいという、アステラス製薬の社員一人ひとりの想いでもあります。
【ネットより抜粋】
16日に三女がインフルに
21日に自分もインフルひろっちゃった感じで
名古屋で暮らしてる次女が仕事終わってから駆け付けてくれ、救急外来に付き添ってくれました。
そして次の日も三女の治癒証明を取りに行ったり 部屋の掃除をして
『どう?もう一晩泊まろうか?』と言ってくれたが 着替えもない事だし 自分も解熱剤が効いて落ち着いていたから 帰ってもらう事に
夜最終のバスを団地の前の通路から見送る
『また熱上がるで』
と次女
こっちが明るくてあまりハッキリ見えないバス停でスマホのフラッシュを振り名古屋へと帰って行きました。
来てくれたらうれしいけど見送るのはいつも寂しいな
(;ω;)
が、ドラマの中で流れているアステラス製薬CMを見たら ぶわーっ!と涙が溢れてエンエン泣いてしまいました。
第6弾の CMは、がんと闘うパパの次女の結婚式当日の物語です。
がんと闘っているパパが、心待ちにしていた次女の結婚式。がんと告げられた日、泣くのはやめると決めたパパが、次女のウェディング姿に幸せいっぱいの笑顔で泣きじゃくります。
そんなパパを見て、主人公である「くすり」は、自分が生まれてこようと決意した理由を改めて思い出します。
この CMの中で「僕」が語るパパや家族への想いこそ、病気と闘うすべての人々と、勇気と希望
を共有していきたいという、アステラス製薬の社員一人ひとりの想いでもあります。
【ネットより抜粋】
16日に三女がインフルに
21日に自分もインフルひろっちゃった感じで
名古屋で暮らしてる次女が仕事終わってから駆け付けてくれ、救急外来に付き添ってくれました。
そして次の日も三女の治癒証明を取りに行ったり 部屋の掃除をして
『どう?もう一晩泊まろうか?』と言ってくれたが 着替えもない事だし 自分も解熱剤が効いて落ち着いていたから 帰ってもらう事に
夜最終のバスを団地の前の通路から見送る
『また熱上がるで』
と次女
こっちが明るくてあまりハッキリ見えないバス停でスマホのフラッシュを振り名古屋へと帰って行きました。
来てくれたらうれしいけど見送るのはいつも寂しいな
(;ω;)