なんじゃもんじゃの木があった養老公園には
『養老天命反転地』
とゆう公園があるんだけど
すり鉢状の公園で有名デザイナーとコラボらしいですが

とにかく斜面 斜面
斜面!

まっすぐ歩けない

平行感覚は養えるかも(^皿^)

バリ筋肉痛になった

そう、あの竜巻の日

こちらも昼までめちゃめちゃ荒れた天気だったけど
現地の天気予報が晴れだったから
行ってみよう とゆう事に

着いてすぐは小雨が

でも間もなくめっちゃいい天気に!

でも何たって斜面斜面の公園、
(ヘルメットの貸し出しもあるくらい)

着いていきなりまず自分が足を滑らせて

ルパン三世の
『カリオストロの城』の屋根を走って下るルパンのようになった淲

続いて三女がおもいっきり尻餅をついて大泣き炅

靴はみんな完全装備だったのにもかかわらずあそこの斜面には勝てなかった淲

ポルノグラフィティは、「74ers」のツアー・パンフレットに掲載の写真の撮影場所に「養老天命反転地」を使っていたらしいよー煜

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

養老天命反転地(ようろうてんめいはんてんち)とは岐阜県養老町にある養老公園内の有料施設である。荒川修作とマドリン・キンズによる構想を公園施設として作った。作品の中を回遊し体験することで作品を鑑賞するモダンアート。芸術作品であり、博物館法に定める博物館・美術館ではない。

1995年開園。荒川修作とマドリン・キンズ(en) のプロジェクトを実現させたもので、作品は『極限で似るものの家』と『楕円形のフィールド』から成る。『極限で似るものの家』と『楕円形のフィールド』を結ぶ溝状の道には、彼らのメインテーマであった〈死なないため〉と言う言葉を取り、『死なないための道』と名付けられている。『楕円形のフィールド』には大小様々な5つの日本列島があり、最大のものには24種の薬草が植えられていた。
公園の有料施設部分には、作品の他に養老天命反転地記念館、昆虫山脈、不死門が含まれている。これらの付属する施設も荒川修作とマドリン・ギンズによる。
開園当初から非常にユニークなテーマ性が高く評価されてきた。『極限で似るものの家』は、建物内の机や壁・天井が上下左右を全く無視した場所に配置されており、視覚的な錯覚を体全体で楽しむ施設である。『楕円形のフィールド』は、日本列島をモチーフとした屋外施設だが、起伏に富んだ地面が不思議な感じに構成されており(通路の床面がいつのまにか壁面となる、など)、これも感覚の不安定さ・危うさを体全体で楽しむことを目的とした施設である。こうした日常生活では触れる機会の少ない錯覚感、不安定な感覚を体全体で味わうことにより、人間本来の感覚を再確認することを主要なテーマの一つとしている。


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