バスタイムカバー、

化学療法室のカタログから注文、

手術の前から用意して温泉に入る気満々でした(笑)

温存か全摘か 先生は選んでいいとおっしゃったが娘達の猛反対に合い全摘を選ぶ、

その前からバスタイムカバーは買っていた。

そんなわけで先生からOKが出たらいきなり市内の日帰り温泉に行ったよ温泉

みんなにも温泉の開放感やリラックス&癒しを味わってもらいたいので紹介します。


【バスタイムカバー】
乳癌の手術で乳房を切除したり、手術痕が胸に残っている女性が温泉への入浴の際に身につける入浴着。自分も乳癌の手術で右乳房を摘出した長野県上田市の下着メーカー「ブラストアイズ」社長の加藤ひとみが考案したもの。速乾性と衛生面に注意を払ったナイロン69%、ポリウレタン31%製で、湯上がり後にタオルで拭けば、その上に浴衣を着てもほとんど濡れない。カバー付けて体を洗った後に浴槽に入った時、石鹸成分がどの程度溶けだすかを信州大学に依頼して調べたところ、保健所から「衛生上問題ない」というお墨付きをもらっている。加藤は「傷跡を隠すというよりは、積極的に行動するための手段として使って欲しい」と述べている。1枚3800円。


これさえあれば今年の秋はみんなも温泉に入れるよもみじ

みんな、温泉に行こうよビックリマークグッド!
乳癌を乗り越えて・今日も元気です!-img10322750785.jpg