子宮頸がんﾜｸﾁﾝ 接種の真実

行って来ました。
次女と婦人科へ

熱を測り
インフルエンザのような問診票を書くだけ

後は先生が冊子に書いてある文面を呼んで

よろしいですか？

とゆう流れだった。

まだあまり噂を聞きませんが‥

とゆうと先生が

そうですね
予約を開始して今日が初めての接種ですから、

ってうちが１番？！
Σ（´Д｀；）

びっくらこいた

ぢゃあ先生と記念写真でも

と笑いを取る母、

そして質問、

Ｑ：ワクチンの効いている期間は？

Ａ：およそ６年（メーカー側の説明として）
そこからじわじわと効果が下がるらしい。

Ｑ：どのウイルスに効くの？

Ａ：ヒトパピローマウイルスのうち16型 18型の感染を防ぎます。
日本人子宮頸がん患者の60％からこの２種類の発癌性HPVが見つかっている。従って16型18型以外のウイルス感染は予防できません。

Ｑ：20代でも効果あるの？

Ａ：発癌性HPVは感染しても一時的で、ウイルスは自然に排除されますが感染した状態が長いと子宮頸がんを発症することがある。それを繰り返しているわけだからワクチンを接種することによりその後の感染は防げる。


そして問診票に添付されているワクチンの説明書は10代用〈お子様とお母様用〉と
〈成人女性用〉があり
内容が多少違っていました。

そして自動精算機は私の一万円札を２枚飲み込んで行ったのでした(T-T)

でもよかったと思います。娘に自分と同じ思いをさせないためですから

費用17000円×３回セット

頑張って稼ごうと思った母でした(^O^)/