今朝長女の所へ実家から電話があったらしい、
おじいちゃんの具合が悪いから病院へ送ってくれないか
たまたま休みだった長女が実家に行き病院へ行こうとすると
ベッドが満床で受けれない、外来で見るだけでよければ…
かねてよりやる気のない田舎の医者の態度に不信感を持っていた長女は即、転院を決意、
おじいちゃん、何処に行きたい?
と聞くも 行きたい病院など田舎にはないのだ
隣の市や県病院もすこぶる評判が悪い、
医者が少なく 激務なため態度が最悪なのである。
4ヶ所ほど大きな病院があるが父ははっきりしなかった、
そこで長女は
もうこんな所におじいちゃんを置いておけない、
愛知に連れていく!
それから田舎の病院に紹介状を求め、
愛知の病院に連絡し
午後には転院することが出来たのでした。
自分も前々から愛知の病院に来て欲しい とは話していたが実際行動していなかったため 話だけで終わっていた。
父は長女が産まれた時、それは喜んで いつも連れて歩いていたくらいだから今日も
『〇〇(長女)のおかげでこんなに立派な病院に来れたよ、ありがとう、ありがとう』
母も
『昨日の自分達はまさか愛知に来るなんて想像もしてなかったよ』と喜んでいた。
自分も長女の行動力には感謝している。
でも病院からは
『肺がかなり悪くなっています。呼吸して生きることでいっぱいいっぱいです。
もしかしたら入院中に急変してもおかしくないでしょう、
万が一の時、延命、または人工呼吸器などの装置を使うかなど ご家族で話し合っておいて下さい』
とゆう説明がありました。
答えは 自然に任せる
でした。
でも愛知の大きな病院で診察してもらったことで納得できました。
こちらで診てもらった結果でこれからの治療方針が立てられます。
病室に行くと さっきまで歩けない話せない、青白い顔色の父がなんとベッドを起こしてもらって一人で食事をしているではありませんか!
みんなもホッとしました♪
母は3月の父の誕生日まではもってほしい…
と願っているようです。
父の誕生日は両親の結婚記念日だ
もちろん、父には長生きしてもらいたい…
でも苦しませることはしたくない
神のみぞ知る、と言った所でしょうか…
おじいちゃんの具合が悪いから病院へ送ってくれないか
たまたま休みだった長女が実家に行き病院へ行こうとすると
ベッドが満床で受けれない、外来で見るだけでよければ…
かねてよりやる気のない田舎の医者の態度に不信感を持っていた長女は即、転院を決意、
おじいちゃん、何処に行きたい?
と聞くも 行きたい病院など田舎にはないのだ
隣の市や県病院もすこぶる評判が悪い、
医者が少なく 激務なため態度が最悪なのである。
4ヶ所ほど大きな病院があるが父ははっきりしなかった、
そこで長女は
もうこんな所におじいちゃんを置いておけない、
愛知に連れていく!
それから田舎の病院に紹介状を求め、
愛知の病院に連絡し
午後には転院することが出来たのでした。
自分も前々から愛知の病院に来て欲しい とは話していたが実際行動していなかったため 話だけで終わっていた。
父は長女が産まれた時、それは喜んで いつも連れて歩いていたくらいだから今日も
『〇〇(長女)のおかげでこんなに立派な病院に来れたよ、ありがとう、ありがとう』
母も
『昨日の自分達はまさか愛知に来るなんて想像もしてなかったよ』と喜んでいた。
自分も長女の行動力には感謝している。
でも病院からは
『肺がかなり悪くなっています。呼吸して生きることでいっぱいいっぱいです。
もしかしたら入院中に急変してもおかしくないでしょう、
万が一の時、延命、または人工呼吸器などの装置を使うかなど ご家族で話し合っておいて下さい』
とゆう説明がありました。
答えは 自然に任せる
でした。
でも愛知の大きな病院で診察してもらったことで納得できました。
こちらで診てもらった結果でこれからの治療方針が立てられます。
病室に行くと さっきまで歩けない話せない、青白い顔色の父がなんとベッドを起こしてもらって一人で食事をしているではありませんか!
みんなもホッとしました♪
母は3月の父の誕生日まではもってほしい…
と願っているようです。
父の誕生日は両親の結婚記念日だ
もちろん、父には長生きしてもらいたい…
でも苦しませることはしたくない
神のみぞ知る、と言った所でしょうか…