心屋ぢんのすけさんのところでも
もう前者後者論は
終わっちゃいましたね~。
完結編が出ましたから。
やっと受け入れて、まだまだ これから
この理論(発見?)を楽しむぞ~って
喜んでいたのに、つまんないの
やっと わかったのに。。。
私の場合だと
今は 基本的に働いていない
でも以前はバリバリ働いて
けっこう稼いでいた
それで、やりきって疲れちゃったから
別の道を模索している
だと、なんかオシャレで格好いいし
そうなのか~って 説得力がありそう。
これが、今までの経験は
ぜんぶ間違った方向の努力で
てんでおかしい 無駄な年月でした。
この人は、これまでの人生を
何に費やしてきたのでしょう?
もったいないことを してきましたね。
ってことになったら、
やっぱりショックだと思う
あと
前歴がなくて、ただ単に
今 はたらいてない人だったら
なんの説得力もないじゃん!!
だけど、そこに捕らわれているうちは
その段階の世界に 執着していて
まだ他の世界には
行けないのかもしれない。
ホントだ、ぜんぶ勘違いだった!って
目からウロコだったり
笑い飛ばせたり
な~んだ 私の本領は ここからなのね
って思えたら
すごく楽だし、可能性の扉が開く。
過去なんて、どうでも いいよね。
それが、どんなに懸命に努力した
不屈の年月であったとしても
この先の 新しい未知の人生とは
関係ないのだから。
なんて、偉そうに書いてみました
なにものでもない自分
もし過去の記憶が すべてなくなったら?
って考えると、なんの拠り所もなくて
不安になりそうな気がするし
自分が誰なのか、何者なのか
なにができて、なにができないのか?
自分というアイデンティティーなしに
社会生活するのは 難しいものね
う~ん
こんな記事も書いています