月9ドラマ
『トリガミと言う勿れ』がいよいよ最終回を迎えます。
菅田将暉が羨ましい
顔は良い
歌は上手い
演技も上手い
奥さん女優
一個くれよ!菅田将暉!
そうそう
聞いておくれよ菅田将暉。
作中に出てくるライカさんが
私の仲の良い友達に似ているんですよ
そのライカさんに似ている子がウチに泊まりに来て
一晩2人っきりになった事があるんだけどね
付き合ってもなかったし
私はHもしなかったし、ちゅーもしなかったんだぞ!
どうだ!菅田将暉!
すごいだろ!菅田将暉!
明日の勝負
中山11R 日経賞
1番人気必至のタイトルホルダーは前走有馬記念で5着。
負けた相手を改めて見る
現役最強エフフォーリア
春天最有力のディープボンド
女傑クロノジェネシス
ドバイ挑戦のステラヴェローチェ
これらの5着で6着馬には0.5秒差をつけてるのだから、力量では当然最上位。
当初はタイトルホルダーの単勝で良いかと思っていたのだが、気持ちが変わってしまった。
有馬後の頓挫は影響はないようだが、次の天皇賞が本番であり仕上げも前哨戦仕様なのが単勝にどうも振り切れなかった。
◎12.アサマノイタズラ
人気と着順が反比例する不思議ちゃん。
その理屈で言うと今回は完全に消しパターンではある。
それでも買う理由は関東リーディング1位、横山武史がヤネという点。
前走4着のAJCCは素人目に見ると工夫のない競馬に見え、出たなりで最後方を追走し、4角で大外回し。
外回りコースだったが、内回りの今回は同様の競馬では逃げるタイトルホルダーに勝てる道理は皆無な気はする。
そこで武史の出番
「乗り難しく、口向きが悪いのでしまいは促した。状態はいいし、極端な競馬しかできないとは思えない」
と最終追いに乗った後話しているように、追い込み競馬にNOの意思を感じる。
地力で言えばG1級のソーヴァリアントを負かしているようにタイトルホルダーに引けを取らないと思うので、あとは展開のアヤで負けないように武史を信じてみる。
馬券はアサマノイタズラの複勝を本線に
兄弟馬連だけ抑えておきたい