キャロットから
2018の番組表と
カレンダーが届いた馬

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そして初の出資馬
チアズメッセージの16

馬名応募してみた
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無難www

今年はサンデーR
もしくは社台で一口買うぞー




年末のホープフルも無事的中

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結局ジャパンCの週から負けなしの
6連勝

この流れ、年が変わっても続くのかい
バブル崩壊が怖い。


年明け一発目にして
いきなりの3日間開催。
まずは東西の金杯から。

東西ともに明け4歳VSベテラン勢の構図だが、やはりハンデ戦らしく難解。
特に中山金杯なんて難解すぎるよなぁ

どっちも予想はしたけども
どっちも当てたいなんておこがましいおこがましい、、

中山に比べまだ予想しやすい京都金杯で明日は勝負。

◎13.クルーガー
6歳ながらまだキャリア14戦(例えば同じ6歳ダノンメジャーは27戦)
まだ年齢的な衰えは出なくてよろし

とりわけ右回りで良績を残している。

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京都の開幕週で先行有利は明白だが、この頭数なら差し馬からでも十分狙えるし
前に行く強豪馬も不在。
極端に速い脚は使えないが、坂の下りでスパートをかけ、残り一ハロンで3着内に食い込む算段。

◯8.ストーミーシー
こちらは極端に速い脚、上がり勝負の馬。
サウンドトゥルーで知られる大野の肝の据わった追い込み、軽量も魅力でハマれば内差しで面白い。

▲2.ラビットラン
ハンデ恵まれた感が好感。混合戦でこの中堅レベルとの力量差がいまいち掴めない印象がある。騒がれてるほど末脚は強力ではないと思うがこのハンデなら手を出したい。

△12.ウインガニオン
冷え性?

完全に夏馬?ww
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いやはや西園調教師は「冬場がダメって事はないと思う」って言ってるなぁ

もうカギはちゃんと走れるか走れないか。
ちゃんと走ればグランシルクを二戦連続完封した馬。力は足りる。
あ、でもこれも今夏の成績だw
ちゃんと走ってください。

ちなみに1番人気のレッドアンシェルの56kgはちょっと見込まれた気がする。
富士Sの電池切れっぷりを見るとマイルは守備範囲も1400がベストなのかなとも感じる。

馬券は二枚を購入

ワイド
13-2.8.12
3点

3連複
13-2.8.12-総流し
30点

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