アメンバー申請についてはこちら
＝＝＝＝＝＝＝
前回の記事、
多くの方に読んでいただいて
ありがとうございます～。
すみません！
こちらの記事、
思うところあって、
限定記事に変えました
↑↑↑
こちらにいただいた
コメントです！
認知症とまではいかなくても、
老化による「認知の低下」なんですかね～。
それでも
無意識じゃないものなら
「やった」「やってない」くらいは
分かってもよさそうなのに・・・
とか思っちゃいます～。
これからも
「えええっ！？」って思うことが
増えていくんでしょうね。
過剰に反応しないように
慣れていかないと～～。
＝＝＝＝＝＝
それでは。
お待たせしました。
ドラマ
「夫婦が壊れるとき」の
感想のお時間です。
＜注意＞
ネタバレありです！
録画をまだ見ていない方は
ここでUターン！
録画を見てから
読みにきてくれるとうれしいです～。
＜さらに注意！＞
「ラストマン」の
ネタバレもあります！
まだの方は
Ｕターン！
↑
追記しました。
みつゆびなまけものさん、
ごめんなさーいっ！（滝汗）
＝＝＝＝＝＝＝
主人公、女医の陽子（稲森いずみ）。
夫から不倫をされるわ
家の財産を根こそぎやられるわ
不倫相手には赤ちゃんができるわ
で、
散々な目に遭って
「夫だけを排除する。
家も息子も財産も渡さない(-"-)」
と誓うものの
一人息子凪には
「お父さんが好き」
「お母さんは嫌い」と言われ、
ショックのあまり、
車らか
ハサミ（医療用？）を取り出し
凪に近づく・・・で
前回（続く・・・）となってね。
おおー
最終回
どうなっていくんやーっ！
ｗ(￣△￣;)ｗ
って思ってたのにさ。
なんか
すべてが
「マルっ」と
スムーズに収まって
ん？？？
ってなっているナウ。
＝＝＝＝＝＝
陽子が
凪を亡き者にした「てい」で
クズ夫に話をして
クズ夫、激ギレ&激高。
わざとクズ夫を怒らせて
自分にけがを負わせて
刑事事件にする作戦？？？
陽子がクズ夫に
押しや倒されて
家具にぶつけて倒れて
陽子の頭から血が出て
血だまりが出てたくらいなのさ。
次のカットに変わったら
陽子は元気で
離婚成立してた。
（あっさり）
でもって、
陽子が
離婚に応じたら
刑事事件を不問にすると
クズ夫に言ったとかで
クズ夫と
あっさり離婚成立。
え？
しかも
クズ夫が出所したとき
入れ替わりであのDV彼が
警察に連行されてた。
あれ？
どした？？？
でもって、
あの絵画教室の女性と
陽子と一夜を共にした
なんかにやけた気持悪い会計士の
仮面夫婦。
会計士の浮気をつかんだことで
立場逆転したのか
絵画教室の先生が主導権を握ったぽく、
不妊治療を始め、
会計士、絵画教室妻にヘコヘコしてる。
あれ？
こっちもどした？？？
ラストシーンで
ばったり出会った
身ごもった不倫女性、
めちゃめちゃお腹大きくなってた。
あれ？
いつの間に？？？
そして
クズ夫と買い物してた。
あれ？
なんか新車っぽくない？？？
お金どしたん？？？
なんか
全部いつの間にか
マルっと収まってた。
物足りないーー(-"-)
クズ夫と不倫相手の
ギッタギッタ度っていうか
不幸度が薄ない？
↑
鬼
30分ドラマだから
あっさりいかないと、
仕方ないのかなー。
＝＝＝＝＝
それでも、
「あなたがしてくれなくても」と違って、
こっちは
しごくまっとうな結末でしたね！
勧善懲悪っていうか。
陽子先生は
おとがめなしどころか、
副院長の話まで出てきて
出世しそう。
クズ夫は
不倫相手の
お金持ちの親から
援助してもらえるかと思いきや、
親、
断固として娘のやったことを
認めず、勘当。
世の女性たちが
テレビの前で
「そうでしょうよ、そうでしょうよ」と
納得して頷いたとか頷いてないとか。
↑
（注）
こんな情報は
どこにも出てません。
＝＝＝＝＝＝
最終回は
あまりにもさらっとしていて
拍子抜けだったけど、
1話からめっちゃ楽しめました！
私の中では
今期ドラマベスト3に入ります！
第3位は
「夫婦が壊れるとき」
第2位は
「合理的にあり得ない」
ちょっと脚本は
物足りなかったー。
各回の事件は
チャチかったけど、
時折入る小ネタやツッコミが
ツボでした！
「離婚弁護士」や
「BOSS」好きにはたまらない
かっこいい天海祐希。
私も例にもれず
好き～～。
今、
関西では「BOSS」再放送中で
やっぱりこのドラマいいな～って
見てるとこー。
けど、
今回の「合理的に」は
松下洸平君がいなかったら
コケてたかも？
松下洸平君、
ツッコミの間とか
ほんとうまいわー。
私が彼を知ったのは
「MIU404」の加々見君。
あれは泣いたわ～～。
この子、
めちゃめちゃうまいっ！と
そのときから注目してたんだよね～。
第1位は
「ラストマン」
王道だったわねー。
盲目なのに
めっちゃ動けて
犯人をもビシッとしとめる
福山雅治。
なにこれ？
福山雅治ショーやん？
って思って見てたけど、
最終回で
津田健次郎（ツダケン）の
「腹減ってないか～」が
全部持って行った感がありますよね！
泣いたわー！
もはや
ツダケンが主人公やん。
そして
大泉洋が
子供の顔で泣きじゃくる。
う、うまいぞ・・・
「子供に戻ってる」って
めちゃめちゃわかるー。
それにしても
人の人生を
なんだと思っているねん、な、
寺尾聡。
自分の家族を守るための
苦渋の決断かもしれんけど、
ツダケンと大泉洋が
気の毒にもほどがある。
犯罪者の息子は
大泉洋じゃなくて
上川隆也やん(-"-)
そして
くずっぷりを演じたら
日本一の称号を得られるように
なったんじゃないでしょうか。
要潤。
東京MERで
めっちゃいい人「千住隊長」を
演っていたから
すっかり油断したわーっ！
＝＝＝＝＝＝
さて。
夏シーズンドラマ、
予告を見るかぎり、
私好みが少ない～。
一番楽しみなのは
「この素晴らしき世界」。
やっぱり同世代の
演者ドラマに興味あるー。
まず、
今回の月9は見ないわ(-"-)
若すぎ・・・。
＝＝＝＝＝＝
脚本家の
「烏丸マル太」ってだれ？
って検索したけど
情報ナッシング。
新人？？？
と思ってたら、
ネットで
烏丸マル太＝三谷幸喜説が
浮上しているらしい。
いろいろ考察してみたら
私もそんな気がするーっ！
関連記事
↓↓↓
にほんブログ村