8月に入り
大学の内科内分泌科に初めて受診をして来ました
かかりつけ甲状腺クリニック→大学眼科→内分泌科まで2ヶ月。
バセドウ病眼症の疑い?疑いじゃない?→バセドウ病眼症だね。治療どうかなぁー?・・・と、じわじわとにじり寄ってきたバセドウ病眼症。
どうなるんだろう?と、
またもや
血液検査と検尿をして2時間待ち。
名前を呼ばれて開口一番
『入院で治療ですね。いつから始められますか?』と。
ええっー!
MRIの結果
両目の奥の周り、眼球の裏全体にもやもやとした曇がしています。
炎症が起こっているので治療になります
そうでしたか
治療かどうかの境目と眼科で言われたけれど内分泌科では治療一択なのですね
でも、どっちみち
様子見しましょうと言われたらそれはそれで不安を抱えたと思うので治療が出来るならしてみようとびびりながらも承諾しました。
治療とは
ステロイドパルス療法と言い高濃度のステロイド点滴を段階的に使用する方法と、眼の奥に放射線を当てる治療になるそうです。
1ヶ月入院
はぁ。
こんな形で入院がくるとは想定外だったなぁ。
脊椎の追加手術はしなくて良いってなっていたからね
橋本病からバセドウ病になった時も想定外たったけれどそこから眼症になるとは私の体にとってどれだけストレスなんだろう?と、可愛そうになってしまったー。
心が元気な分だけ、無理はしやすいところは否めないんだけどね。
でも、ストレスと称される程の事とはびっくりです
入院は即と言われたけど
それは無理なので無理を承知で職業など相談したら先生も『ま、症状的に急がなくてもいいかもね?』とかとか笑っ言ってくれたので(今回はしゃきしゃきしたいい感じの女医さんです、でも主治医にはなりませんっていい感じなのになぁ残念)入院は今月中の少し先にしてもらいました。
仕事を片付けなければっ!!
さて。
またもや大忙し。入院準備です。