様々な形で日々をリンパ浮腫と共に生きている皆様がいらっしゃいます。

生まれたときから‥‥


思春期の多感な時に突然‥‥


AYA世代でのがん罹患だけじゃなく


ある日突然のがん告知
あれよあれよと手術して
ホッとしたはずなのに
何?この腫れ?



がん罹患して何十年も経って
何?この腫れ?



病気は特に何もなかったのに。
認知と自己免疫疾患とリンパ浮腫!
同時に襲ってきた!



リンパ浮腫って疾患の裏側は一期一会な症例が山ほどあります。


その様々な症例に対応してくれる専門医療者も増えてきています晴れ乙女のトキメキ

皆様のそばにはリンパ浮腫と共に歩いてくれる医療者はいらっしゃいますか?

実はリンパ浮腫医療者はリンパ浮腫だけを診ているわけではなく
様々な浮腫に対応しているのです。


星星乙女のトキメキ星

訪問看護師さん
在宅で過ごされている方のケアを行っています。

有る方グラサン
胸から下‥‥パンパンなんですよね笑い泣き
家の中では歩くことが可能なので転ばないように浮腫をケアしていきたくて‥‥
と、相談を受けました。





話し合った結果、どうされたと思います???


浮腫ケアを学んだ看護師3人で特別に訪問してひとりは身体をドレナージ、ひとりは足裏をモミモミ。
ひとりはルーチンケアをにやりぽってり苺
そして、3人でアセスメント・医療的事実を考慮しながらこの方には何が必要か?を決定していき、
今後の訪問看護の方針を決定されました。

3人がかりでケアをしてもらって(笑)
でも、その結果
生活を維持させるためのケアの方針を見いだせました。


浮腫は軽減出来る事ばかりではありません。
身体の中で浮腫を軽減させることが出来る機能が低下しているならば浮腫を軽減させることが目標ではなく浮腫と付き合う事に目を向けなければなりません。

悲観と現実を支えてくれる医療者。


全ては無理ですがおーっ!あせる
こうして、浮腫と共に歩いてくれる専門家はとても頼もしい存在です。


在宅医療の浮腫専門看護師さん。

rakkiも共に学ばせていただきそして!
応援しています!