あなたはね光なんだよ

いつだって

 

 

何を思っている時も

 

悩んでる時も

 

疲れている時も

 

苦しんでいる時も

 

 

 

いつだってあなたは愛なんだよ

 

 

それを忘れないで

 

 

 

 

いつだって

どんな時だって

あなたは美しい

 

光り輝く存在なのだから

 

 

それを忘れないで

 

 

目に見えない感覚を信じる

 

それって怖いことでもある

 

 

自分が感じていることは正しいのか?

 

 

脳はすぐにジャッジをしはじめる

 

 

 

ただ感じている

ただそれだけなのに

 

 

自分の感覚を信じてそれが間違っていたら?

 

そんなふうにすぐ不安になる

 

 

 

正しいとか間違ってるとかじゃないんだよ

 

 

ただ自分を信じるんだよ

 

 

自分を信じてあげて

 

あるがまま

そのままの感覚を

 

 

すぐに

どうしたらいいだろう

 

どうやったらいいんだろう?

 

という思考にはまるのは長年のクセ

 

 

 

そうじゃなくて

 

自分はどうしたいのか

何を選択したいのか

何を感じたいのか

 

それを選ぶことが大事

 

 

 

自分のハートに戻ることドキドキ

 

 

どうしたら?

というのは正解を求めてしまうこと

 

 

分離を生む

勝ち負けとか、上とか下とか

 

ジャッジを生む

 

 

意識を常に内側に

 

 

 

自分の好きなこと

好きなものが指針

 

 

外側でなく

内側にあるものが

外側に投影されている

 

 

 

自分の世界を創っているのは自分だよ

 

 

 

自分と相思相愛になる

 

そうすればきっと大概のことはうまくいく

 

 

誰だって好きな人を大切にしたいと思うよね

 

一番大切にしたい人が自分自身なら

 

 

 

自分の時間を大切に使う

自分のやりたいことを叶えてあげる

自分を癒してあげる

自分を尊重する

 

 

 

そんな風に大切にされたら

幸せにしかならない

 

 

まずは自分を愛そう

 

 

 

 

変わらない

変われない

って思うからしんどい

 

 

『思い』は変えられる

現実はすぐに変わらなくても

 

何を思うかは変えられる

 

 

自分が楽しくなる思考を選ぼう

わざわざ苦しくなることを考え続けなくていい

 

少しでも気持ちが楽になる方を選ぼう

 

 

未来が心配なら

とりあえず『今』ほっとすることを選択しよう