発達障害の子どもの症状の一つに

睡眠障害があります。

 

 

なかなか寝てくれない。

 

寝ても睡眠が浅くて

すぐに起きてしまう。

 

中には夜間、

ずっとママが付き添っていなくてはならない

ケースもあります。

 

というのも、

子どもが夜間、

長時間泣き叫んだり、

自傷行為を行うから。

 

だからママは

他の家族の睡眠を守るためや

発達障害の子どもの身体を守るために

付き添わなければならなくて・・・。

 

中には目を離したせいで

朝起きてみれば

子どもの額に血がにじんでいたり、

壁に穴が開いていることも!!

 

そんな夜が繰り返されると、

ママは自分の睡眠時間を毎日削るばかり。

 

ママが行きつくのは

ストレスから常に自律神経が興奮状態のため

寝たくても眠れない睡眠障害

 

常に体が重くて

思考も靄がかかったように

上手く考えられなくなってしまう

慢性疲労

 

そのために医療機関で子どもに

睡眠薬や向精神薬を処方してもらう。

 

一度飲ませてしまうと、

薬はなかなか止めることができない。

 

しかし、

子どもの脳や自律神経は

過度な興奮をしたまま。

 

つまり薬という道具によって

強制的に脳を拘束した状態。

 

子どもはちっとも

楽になっているわけではありません。

 

身体に重りをつけられて

動きを緩慢にさせているようなもの。

 

そして、

薬の副作用で過食

起こってしまうことも!!

 

行先によっては

肥満などというもので終わりません。

 

血中脂質の増加や肝脂肪、

肝障害なんてことも!!

 

子どもの睡眠障害を

もっと安全に

改善してみませんか?


脳の興奮を穏やかにすす

遠隔ヒーリング

があります。

 

お子様に何かしていただくことはありません。

 

ただ、いつもと同じ様子で

過ごしていただくだけです。


一時的ではない

お子様の睡眠障害の改善

取り組んでみませんか?

 

発達障害のお子様とママの

穏やかな未来のために・・・・。

 

本日もお越しくださり

ありがとうございました。