外からは見えない体の内側から

変えていくお手伝い、

それが日本中どこにいようとも可能な

自律神経に特化した遠隔氣功ヒーリング、BMH

 

 

下の写真は、

昨年に撮った重度知的障害を伴う

自閉症の次女あやかの

QEEG検査の結果。

 

QEEG検査とは

脳の活動状況をAIで視覚化できる検査。

 

☟上の3つの画像のうち、

左があやかのもの

 

真ん中が正常な人の画像。

 

右の水色の部分が

あやかと正常な人の脳の活動のズレになります。

 

あやかは正常な人の脳と違い、

右の後頭部に非常に活発な活動部位が見られます。

 

あやかの場合は

24時間活動しっぱなしのよう。

 

医師曰く、

「これじゃぁ、しんどいでしょうね」と。

 

 
私の独自の自律神経に特化した
遠隔氣功ヒーリングBMHだけれど、
前頭葉、側頭葉、小脳、
視床下部といった具合に
 
パーツを狙って状態を探り、
反応する場所に集中してヒーリングを
行うことができます。
 
脳においては
私の手でビリビリ、圧迫感、
硬直感といった感覚を
感じることが多いです。
 
特に発達障害のお子さんでは
ビリビリ感が程度に差はあれど多く、
脳がかなり緊張していると
受けめてます。
 
そのため、
睡眠障害といった症状も
起こっているのだろうなぁって。

 

でもね、

BMHの回数を重ねるごとに

この脳に感じる感覚は緩やかで穏やかに

変わっていきます。

 

一旦、

これらの反応が落ち着いた後は、

月に1度か2度メンテナンスのために

BMHを受けてもらうことが望ましいです。

 
 
脳のこういった反応は
外からは見えないでしょ?
 
でもね、
内側からヒーリングを行うことで
変えていくことが可能であることは
知ってほしいと思います。
 
発達がゆっくりな子どものは
親にはわからないしんどさの中で
日々を過ごしていますね。
 
親だから分かろうと努力はしてみても、
理解できないこと多いと思います。
 
でも、
少しでもわが子が今よりも
楽に生きられるのならと願いますよね。
 
子どもの脳のストレスが軽くなれば、
行動だって、体の状態だって変わります!!
 
それは、
決してわが子だけが救われるんじゃなくて、
育てている親だって救われるの。
 
私は18年かかって
今のヒーリングにたどり着けたけれど、
もしも、タイムマシーンで過去に行けたなら、
幼いあやかにBMHをしたいって思います。
 

 

外からは見えない体の内側から

変えていくお手伝い、

それが日本中どこにいようとも可能な

脳に特化した遠隔氣功ヒーリング、BMH

 

BMHのお申し込みは

https://pro.form-mailer.jp/fms/4a32e918284116