おかんツアーの第三弾を企画しようと思う!

と宣言したところ

第一回、第二回の参加者が

『私も手伝うからねっ!』と力強く宣言してくれて

今回は講師・スタッフとして

サポートしてくれることになりました!

とっても心強くて わくわくが加速しております(笑)


第一回のおかんツアー参加者

長野のノエルこと久保田里絵さんは

文昭さんをして

「おかんににてるなぁ~。」

としみじみ言われるほど

姉御肌で愛とホスピタリティに溢れる

長野のちっちゃいおかんが

おかんツアーの体験談を書いてくれました!^^



☆おかんツアーに参加して☆


「中村文昭さんのおかんに会えるんだってさ!」が
最初にツアーを知った一言でした。
そう言ったのは、旦那さんである、ご縁塾2期生のゴリラーマン

「ふうん・・・」と、そのときは、まるで行く気がなくて
そんな返事をしただけだったのですが
その日の夜、義理の姉、あきちゃんから
「ノエルの分も申し込んだから!」と言われ

行くことになりました。

最初はそんな感じで、まったく消極的だったんですよね。
ちょうどそのとき、四日市でイベントをする計画があり
イベントの打ち合わせの、ついで、に、行こうかなぁ~ぐらいの
いま思えば、オカンツアーを企画した谷崎さんに申し訳ないぐらい
消極的でした。

が、いざ、ツアーに参加してみると
どうでしょう~??

オカンの大ファン、さらにはツアーに参加したメンバーと
本当の姉妹のように仲良くなって帰ってきました。

オカンの魅力を、ブログの記事に載せられるぐらいの文章量でまとめるのは
非常に難しいです
しかし、それぐらい魅力に溢れた女性なんです。
そして、オカンに会うと分かりますよ~、あの、中村文昭さんの原点だ、ということが。

そして、オカンは初めて会うわたしたち娘たちに
あったかい”居場所”を用意して待っていてくれました。

ツアーに参加し、オカンの手料理をいただくとき
まず、わたしたちから先に食べさせるんです。
オカンはテーブルに隅っこに、ちょこんと座り
わたしたちが食べるのを、さりげなく気にかけている。
そして、わたしたちが「美味しい!」といっぱい食べ始めた頃
ニコニコして「わたしもいただこうか」と初めてご飯に箸をつけるんです。

わたしたちがツアー参加費を支払っている”お客様”だから
オカンは、そうしたのかも・・・と思われるかもしれません。
確かに、そうわたしも思ったりもしたのですが
その思いは、違うことに気づくんですよね。

オカンは、まさにお母さんそのもので
ちゃんとご飯を食べているか?美味しいかな?って
そんなことを気にかけているんですよね。
お金を支払っているから、お客様だから・・・ではない
人として、母親と同じあったかい気持ちで
わたしたち出迎え、帰りは涙を堪えて、かわいい笑顔で
見送ってくれました。

わたしたちツアーに参加した、おかんファミリーにとって
大杉谷のあの家は、桃源郷そのもの。
また行きたい、いつだって行きたい、大事な場所。
だけれど、オカンの作り出す居場所、桃源郷へ行く権利は
次の皆さんへ譲るものだと、ファミリーは思っています。

そんな、桃源郷のような大杉の家と、オカンに
会える機会を、再び、谷崎あさみさんが企画してくれました!

わたしたちファミリーも、スタッフとしてツアーを応援させていただいております。

わたしたちも、ちょこっと桃源郷、大杉へ行くことができます。
ファミリーにとっては、なかなか、できない里帰りと同じです。
里帰りしたら、娘たちはオカンのために働きますよ~(笑)
ちっちゃいオカンとなって、ツアーに参加して頂けるみなさまに
最高のおもてなし、居場所を提供できるように、オカンを見習い
オカンに教えて頂いたことをさせていただきたいと思っております。

動けば変わる・・・とは、文昭さんと仲よしのてんつくマンの言葉ですが
会えば分かる、という言葉もあっていいかもしれませんね。

まさに、オカンは、会えば分かる!

ぜひ、中村文昭さんの原点、源流に触れて、感じて欲しいなと思います!


現在フェイスブックの中にぜ

5月26日27日おかんファミリー合宿の参加者の交流ページができました!

ぜひぜひご参加お待ちしております☆

http://www.facebook.com/#!/events/193505280769644/