私、2010年11月から3ヶ月間、都内の病院に入院しまして、その時に担当してくれたH先生が、京都から、2月の公演を観に駆けつけて来てくれることになりました。

なんてありがたいこと!

彼女は、若いのに、そりゃあ、人間の品というものを感じさせる人です。

H先生に担当してもらって、よかったなぁと本当に思います。

以下は、入院中のH先生とのエピソードのひとつです。