清水邦夫作「冬の馬」の公演に向けて、昨夜は、読み合わせ3回目でした。

 

会議室のテーブルをロの字にして、台本を読みます。

 

幕開け15分で、客の心を掴まないと寝られちゃうからということで、じっくり繰り返しながらの読みでした。

 

20分か30分しないと登場しない私は、今日も出番なしで少々さびしかったのですが、メイン二人の読みが素敵で、楽しんじゃいました。

 

口に出さない大人の気持ちの駆け引きが味わい深い、よい舞台になりそうです。

 

役者さん、まだまだ募集中です。

 

よろしくお願いします。