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背骨コンディショニングパーソナルトレーナー
食トレインストラクター
工藤恵美子です
ご訪問いただきありがとうございます
なんだか肌寒い札幌です
本州では大雨ですね
被害が大きくなりませんように
私はいじめられ体質
どーしたの急に
いえね
大人になるまで
いじめられたことはないです
大人になってから
それも40を過ぎてから
３度のいじめに遭いました
いじめ に対する考え方も
人によって多少違うかもしれないけど
自分の体験と
感じた事実でお話をさせていただくと
どんなに辛いことがあっても
これがあったから
心身を壊すことなく
乗り越えてこられたのかなと
思うんです
食事を摂るということ
一回目のいじめは
相手の思い違い
勘違いで
私は約半年にわたって無視され続けました
なぜ 勘違いだと分かったか
それは
向こうから謝ってきたからです
その間私は
その人以外の人からも
無視されているかのように感じていました
それは
私の勝手な思い込みでしたが
自分は何も思い当たることがなく
何もしていないのになぜ？
しかも
無視されるまでは
とても優しくて親切で
仕事を教えてくれていた人だったから
そのような人に
突然そのような態度をとられるようになると
完全にネガティブモードで
自分は周り全体から疎外されている気分にも
なるわけですよ
よく耐えたよね
私
って
今でも思います
２度目は飛んで
３度目のいじめは
部下からの逆パワハラ(笑)
部下からだからパワ って言わないのかな(笑)
完全な人格否定と
いびりでした
部下からそんなことされるなんて
そもそもなめられてるんじゃないと
思われるかもしれませんが
それもあるかもしれません
でも人を傷つけることは
あってはならないです
あの時は
本当に
自分が壊れそうでした
壊れる寸前でした
壊れなかったけど
いじめ以外でも
きっとそれは
私だけでなく
多くの方が感じていたり
経験されいるかもしれませんが
職場での人間関係ほど
ストレスの高いものはなく
ストレスは
万病の素ではないかと
思っているくらいです
仕事を辞めて初めて
どれだけ自分が強いストレスの中で
仕事をしてきたか
どれだけ交感神経バリバリで
働いて来たのか
を
知ることができました。
で
本題
そんな強いストレスの中でも
耐え抜いた
乗り越えてこれたのは
別に
メンタルが強かったわけではありません
おそらく
ごはんをしっかりと摂っていた
だったからではないかと
思うんです
完璧じゃないですよ
でも
朝ごはんは和食で
お味噌汁に魚
主食はお米
お昼はお弁当
その頃は主菜は冷凍食品も使ってたけど
副菜は手作りしてたし
晩ごはんも「ごはん」食べていました
特別にバランスを考えてとか
気をつけて食べていたわけじゃないけど
お酒に流れることなく
外食に頼りすぎず
出来合いのお惣菜もあまり食べず（たまには食べていましたよ）
そんな食生活をしてきたからじゃないかなと
思うんです
これ
体感として
たぶんそうじゃないかなって
思ってます
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