分かりにくい画像ですが………………。

左の画像、足の付け根のところ。
左足の付け根には噂のMountain(血腫)がそびえ立っているのですが、そこにどうやら細菌が住み着いている結果がでましたガクリ

それに絡んで、右足の血栓。。。

これらが何でかの機序かは分からないけど、軽度の炎症反応上昇や発熱を引き起こすことがあるそうですひらめき電球



真ん中の画像、背骨を辿っていくと一部ほんの一部が黒く染まってませんかはてな5!
先生からもらった用紙ではもっとハッキリわかるのですが…あせる

MRI : 黒
CT : 白
シンチ : 黒

総合的には、まだ背骨には炎症が起きているということを示しています……ガクリ

幸いなことは、血液培養検査は陰性で高熱も出ていないことです音譜
多分ですが、炎症(感染)が背骨に留まってくれているのだと思います。

37℃~38℃の微熱や背中の痛みの証拠が↑ですね。
これからは胸はって「背中が痛い」と言えますね(笑)べえ

偉い先生と弟子先生が来られましたが、今の私は元気ですし、高熱もありませんし、治療は行わない方針です。
これを私たちは、きら今が良ければ全てよしきら治療法と言います。

再燃したら治療再開です。その時は一番上の血腫や血栓たちをワーファリンで溶かす治療もするそうです。

私は取りあえず高熱を出さないように努力しますGOODラブラブ

高熱がでて再燃(再発)したら、また長ぁぁぉぁぁい投獄生活の始まりですガクリ