お前、俺のこと書こうとしてるやろ!!
と突然言われた。
えぇ??
何のこと???
と聞くと、
俺のことブログに書こうとしてるやろ?
しかも、
限定って何やねん!?
と。
え深い話やから、、、と答えるとー
俺も見られへんやん!
と。
わたし「うーん。まあ、まだわたしも自分の中だけにとどめておいた方が良いかなぁとか、あるやん?
まださ。」
夫「俺に隠したいってこと?」
私「そ、そういうわけでもないけどな」
夫「あんな書き方されたら、知りたいやん。」
私「あー、そうかー。上手く興味をそそる書き方できてたってことやな❤️」
夫「ま。そうなるか、悔しいけど」
・・・・・・翌日・・・・・・
夫「いろいろ考えてみたんやけど、あれ、全体に公開したら?
あのとき、トモがどう思っていたか、知ったところで何か変わるわけじゃないし。隠さんでええよ。
それより、今、同じような状況の人おるってことやろ。新聞特集になるくらいやから。だから、そういう人たちの助けにもなるんちゃうかな?俺もめっちゃ苦しかったけど、今はあのときのがあってよかったなって思うし。」
私「まぁー。でも、友達とかこのブログ知ってる人もいるからバレるよ?いいの?」
夫「ええやん。恥ずかしいことちゃうし。隠すことちゃうよ。トモがいいなら公開していいと思うよ」
私「まあ、タイトルからしてバレてるわな。その内容の濃さの問題やけど。書きながらあのときの自分のことがわかることもある。だから、結構しっかり書こうと思ってる」
夫「じゃあ、なおさらいいんちゃう。俺の記事見た人が名前ポエムも知ってくれるやろ」
私「金儲け目的か!!!!」
夫「ちゃうわ!社会貢献や。金儲けは社会貢献やで〜〜」
私「なんかよくわからんけど、名前ポエム描けるチャンス増えるかもしれへんならそうするわ」
というわけで、先ほどこういう話になり、心を病むイクメンは限定にするのやめました。
そうはいうものの、自分の小さい心や自己中なところを大っぴらにするのは、、、
でも、
私にとっても、変なプライドをステて、ありのまま生きるひとつのきっかけになるかもしれない。