国の発表はウソだらけ「オミクロンの重症者はいない」
動画見るの面倒な方のために
いる?(笑)
「どうせデマだろう」
って、見ないって人もいるだろうけど・・・
脳が侵されてる人いるよね~。
文字起こししました。
(´-`).。oO
では
↓
2月20日アサヒ芸能の記事をasagei Bizが伝えました。
. タイトルは 「国の発表は嘘だらけオミクロンの重症者はいない」
医療関係者3人の座談会を記事にしています。
座談会出席者は
A 保健所職員保健師
B コロナ病棟の看護師
C 発熱外来の診察医
やや長い記事なので抜粋しながら引用をします。
以下引用です。
『 B 入院患者=重症患者ではありませんテレビのニュースでよく聞く重症患者というのは人工肺や人工呼吸器、人工透析をつないでいる患者を意味します。ところがそうした重症患者が実際にはいないのがオミクロン株による第6波の特徴なのです。
要介護の高齢コロナ患者には人工呼吸器が必要となる場合もありますが、ご家族がもう歳も歳ですしそこまで苦しい思いをさせてまで延命しなくてもと治療も辞退される場合もあります。そういう方は重症患者には含まれません。何週間も入院してそのまま亡くなる方がいても医師が死亡診断書を書く際に「老衰」と書くべきか「コロナ関連死」と書くべきか悩む症例が多いのです。
持病や高齢なのでまもなく寿命が尽きる人がたまたまコロナに感染した後に亡くなると「コロナ死」と認定してしまう。実態として「コロナ死」は、ほとんどいないということです。
A だから政府は重症でなければ4日で退院という方針に転換しました。そもそも病院に言う重症者なんていないことは、岸田内閣も専門家会議もよくわかってるんです。 政府のコロナ対策に科学的根拠なんて存在しない。自民党員の大半は高齢者です。
高齢者が病院に入院できない、高齢者にワクチンが打てないそれじゃ夏の参議院選挙には勝てない、と。だからダラダラと蔓延防止策を延長するしかないわけです。
C まぁ、政府の今後のコロナ対策を見てみましょう。根拠のない長すぎる待機期間によって職員が出勤できず、医療機関もインフラ企業も回らなくなる。そこで内閣支持率を低下させないために、これから自宅待機期間は短くなるでしょうし、入院日数も短くなります。
もともと大したコロナ患者も重症患者もいない嘘だらけの状況ですから。』
~引用はここまでです。
今の新型コロナ医療現場状況を端的に表現すると引用した部分の感じになるようです。 このチャンネルを日頃ご覧になっている方なら政府が嘘つきなのはよくご存知ですが、テレビしか見ないような人たちは政府が嘘をつくはずがないと思い込んでいます。
雑誌としての「アサヒ芸能」はいわゆるゴシップ誌ですが、一応、10万部以上は発行されているようなので、政府の嘘をつきぶりを知らしめることに関して、少しは良い影響を与えられるかもしれません。新聞にしろ雑誌にしろこういった記事がどんどん掲載され一人でも多くの国民が政府の嘘に気がつくことを期待しています。
はい、今回は以上です。
ありがとうございました。