格納していて
あげてなかったので
周回遅れも
甚だしいですが
己れ備忘録としておきます
※日付は格納した日です



❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅❅


宝塚歌劇団トップ娘役、夢白あや「本当に幸せ」本拠地の宝塚大劇場に笑顔で別れ - サンスポ

 宝塚歌劇団雪組トップ娘役の夢白(ゆめしろ)あやが14日、兵庫・宝塚大劇場の雪組公演「ボー・ブランメル~美しすぎた男~/Prayer~祈り~」の千秋楽で、本拠地に別れを告げた。
 サヨナラショーでは思い出のナンバーやトップスター、朝美絢(あさみ・じゅん)との美しいデュエットダンスを披露した。最後は雪組生全員で2024年の「愛の不時着」より「ファッションの女王」を歌い踊った。
 公演後、夢白は緑の袴姿で再登場し「ついに宝塚大劇場を卒業するときが来てしまいました。卒業公演はあっという間で、改めてお客さまがいる劇場で毎日公演できることが本当に幸せでした」と笑顔。周囲に感謝を述べたうえで「私はここ(宝塚大劇場)で輝いて走り続けることができました。東京公演の千秋楽まで私らしく、この宝塚人生をまっとうしたいと思います。本当にありがとうございます」と結んだ。
 夢白とともに退団する娘役の杏野(あんの)このみ、同じく娘役の莉奈(りな)くるみも本拠地の公演は最後となる。杏野は「皆さまからいただいた、たくさんの愛を胸に、新しい人生を楽しみながら歩んでまいりたい」と決意表明。莉奈は「すべての方々の幸運を祈って永遠にビー・ハッピー(幸せになろう)!」と笑顔で呼びかけた。
 朝美は「大切な仲間である、本日大劇場を卒業する3人の美しすぎる姿に心からの拍手を送りたいと思います」と優しくねぎらいの言葉をかけ、大きな拍手が起こった。
 夢白、杏野、莉奈は2026年2月22日の東京公演の千秋楽をもって退団する。
サンスポ☆彡(写真はDmenuより)
サンスポ☆彡



 本公演終了後に行われた約15分のサヨナラショーは、トップスター朝美絢(あさみ・じゅん)とのデュエットで「仮面のロマネスク」の「あなたがいるから」でスタート。昨年の「ベルサイユのばら〜フェルゼン編〜」で熱演したマリー・アントワネット役での「王妃、その罪の先に」や「一番のお気に入り」とした「BONNIE&CLYDE」で演じたボニー・パーカー役での「How’Bout a Dance」などを披露。華やかな濃紺のイブニングドレスで客席降りも果たし、満員の客席の視線をくぎ付けにした。
 途中には次期トップ娘役の音彩唯(ねいろ・ゆい)とのデュエットも。最後は純白のトレンチコートを着た朝美と、2人のトップお披露目公演「愛の不時着」から「あなたが見つけられるように(もう一歩だけ)」を披露後、真っ白な衣装を着た雪組生全員と「ファッションの女王」を賑やかに歌い踊り幕を閉じた。
 最後には紋付きと緑の袴で最後の大階段を下り「ついに宝塚大劇場を卒業する時が来てしまいました」などとあいさつ。ワインレッドの胡蝶蘭やバラをあしらった花束を手に「この場所でたくさんの壁を越えてきました。それは決して一人では超えられなかった壁」などと周囲に感謝した。続けて「どこまでも追いかけて下さったファンの皆さまがいたから、私はこここでこうして輝いて走り続けてこれました。東京の千秋楽まで私らしく、この宝塚人生をまっとういたしたいと思います。本当にありがとうございました」と結んだ。
 朝美からも「大切な仲間である、本日大劇場を卒業する3名(夢白と杏野このみ、莉奈くるみ)。その美しすぎる姿に心からの拍手を送りたいと思います。おめでとうございます」などと言葉が送られ、客席からも大きな拍手が起こった。
 最後、4度目のカーテンコールは舞台袖から朝美と夢白が2人で登場。夢白はその間に「(卒業の)実感がなくて…。でも客席の皆さんも(洋服が)白いし。今日は1日幸せでした」などと感謝し、笑顔のラストステージとなった。
 夢白は東京都出身。2017年、103期生として初舞台を踏み、当初からその華やかな舞台姿が話題だった。宙組に配属直後の「神々の土地」新人公演でいきなり主要な役に抜てきされ、翌年には新人公演のヒロインに。20年に雪組に組替え後も順調に実績を積み22年12月、前トップスター・彩風咲奈の相手役としてトップ娘役に就任。彩風の退団後は新トップ朝美の相手役を務めてきた。
スポニチアネックス☆彡(写真はDmenuより)





 9年目での集大成となる夢白。サヨナラショーでは「ベルサイユのばら―『フェルゼン編』―」(24年)より「王妃、その罪の先に」を濃紺色のロングドレス姿で銀橋で熱唱。客席おりでしっとり歌い上げる場面もあった。トップスター・朝美絢(あさみ・じゅん)とは「仮面のロマネスク」(同年)より「あなたがいるから」と、「愛の不時着」(同年)より「あなたが見つけられるように(もう一歩だけ)」をデュエットで披露し、約20分間のサヨナラショーを夢白の色に染めあげた。
 退団セレモニーでは「この劇場で毎日公演できることが本当に幸せでした。たくさんの壁を乗り越えてきましたが、1人ではこえられなかった壁です」と支えてくれた周囲に感謝。「東京の千秋楽まで、私らしく、この宝塚人生をまっとうしていきたい」と笑みを浮かべながらあいさつ。4回のカーテンコールに応え、朝美から「(卒業する)3名の美しすぎる姿に心からの拍手を送りたいと思います」と声をかけられ、全員が感無量の表情を浮かべた。
スポーツ報知☆彡(写真はDmenuより) 

時に
思い切ったことされる
夢白様の真骨頂たる
終わり方
流石ですね




【宝塚】雪組トップ娘役夢白あやが本拠地サヨナラショー「輝いて走り続けてこれました」 - 芸能 : 日刊スポーツ

 サヨナラショーは、濃紺のドレス姿で登場。トップ朝美絢とのデュエットで、24年「仮面のロマネスク」より「あなたがいるから」で幕を開けた。
 24年「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」の「王妃、その罪の先に」、23年「ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル」の「I Know You Can Do It あなたならできる」のソロなどをへて、24年「愛の不時着」の衣装に着替えると、「あなたが見つけられるように(もう1度だけ)」で再び朝美とのデュエットを披露。最後は同じく愛の不時着の「ファッションの女王」を雪組生全員で歌い踊った。
 サヨナラショーを終えると、正装のはかま姿で最後の本拠地大階段を下り、朝美と同期生から花束が贈られた。
 夢白は「ついに宝塚大劇場を卒業するときが来てしまいました。この卒業公演はあっという間で、改めてお客さまがいる劇場で毎日公演できることが本当に幸せでした」と笑顔。「この場所で1人では越えられなかった、たくさんの壁を超えてきた」と振り返り、ファンやすべての関係者のおかげで「私はここでこうして輝いて走り続けてこれました。東京の千秋楽まで私らしく、宝塚人生を全うしたい」と感謝した。
 朝美は「本日、大劇場を卒業する大切な仲間3名の美しすぎる姿に心から拍手を送りたい」。夢白と同時に退団する杏野このみ、莉奈くるみの3人に敬意を表した上で、「全員でこの場にいるのが何より幸せなことなんだな」と感慨にふけった。
 夢白は3回のカーテンコールを終えた後、朝美と2人だけで登場。最後のデュエットダンスで朝美から受けたサプライズに心をときめかせていた。
 宝塚最後の作品となる「ボー・ブランメル-」は、作・演出、生田大和氏、作曲、フランク・ワイルドホーン氏。朝美演じる“ダンディズムの祖”ジョージ・ブランメルと道ならぬ恋に落ちるハリエットの心情を演じた。
 一方、世界各地のさまざまな祈りが描かれた「Prayer-」では、クラシカルな振り付けや朝美とのラストデュエットダンスを披露した。
 夢白は17年、103期生として入団し、雪組「幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)」「Dramatic“S”!」で初舞台。宙組に配属後、「神々の土地」新人公演でヒロイン級に抜てきされた。20年に雪組に組替え。22年、前雪組トップ彩風咲奈の2人目の相手役としてトップ娘役に就任した。
日刊スポーツ☆彡(写真はDmenuより)

美しすぎる二人☆彡
仮面のロマネスクで始まったのが
ボー・ブランメルの終わりの
リプレイのようで
この
ロイヤルブルーの高貴さが
膝打つほどの納得感で
完璧なる終わりの始まりと
思いました





宝塚雪組トップ娘役・夢白あや 本拠地に別れ「ファンの皆さまがいたから輝いて走り続けてこれました」/芸能/デイリースポーツ online

 
26年2月に退団する宝塚歌劇団雪組トップ娘役・夢白あやが14日、兵庫県の宝塚大劇場で『ボー・ブランメル~美しすぎた男~/prayer~祈り~』の千秋楽を迎え、本拠地に別れを告げた。
 公演後のサヨナラショーで美しい歌声と華麗なダンスを客席に届けた夢白。そして黒紋付きに緑の袴の正装で大階段を下り、トップスター朝美絢や同期から花束を受け取ると「ファンの皆さまがいたから、私はここでこうして輝いて走り続けてこれました」とあいさつし、喝采を浴びていた。
デイリースポーツさんの写真はナイスなのとが多い☆彡
これはちょっとスクショさせて頂きましたm(_ _)m

デイリースポーツ☆彡(写真はDmenuより)
 




画像とリンク及び記事抜粋
ありがとうございました