金曜日はカレーの日。
未だにこの腕時計を使っている輩はいるのかなぁ？
ちなみに我輩は未だにG-shockを愛用しております。
それでは本題、今回は過去に製作したタミヤのM３スチュアート軽戦車の再撮影した画像をネタに、このキットの製作した当時の製作話や、当時の我輩の状況などを回想しながら、思いつくまま語ってみたいと思います。
このキットを購入したのは2009年頃で、今は亡き模型店、レオナルド名古屋店で購入したと記憶しております。
店頭価格は1000円ぐらいでしたかねぇ～？
おそらく、中古品を購入したと思います。
レオナルド名古屋店ですが、当時はタミヤのⅢ号戦車M/N型（将校セットが付いている奴）やⅢ号突撃砲G型（パラシューターセットが付いた奴）、ハンティングタイガーや旧型のキューベルワーゲン、シュビムワーゲン、ケッテンクラート（エンジンパーツがダイキャスト製）等の貴重な旧キットが店頭に並べられていましたねぇ～。
今思えば、全部買っておくべきだったかなぁ～と。
レオナルド名古屋店には、月一で10万円ぐらいの買い物をしていく常連のおじいちゃんがおりまして……
しかもこの方、当時トランぺッターから発売された５万円ぐらいのキングティーガーのキットを複数予約していたそうで……
この頃はリーマンショックで日本国中が大不況の最中でありまして、世の中、金持っているヒトもいるのだなぁ～と感心しますた。
このキット、タミヤの古い製品でありますが、楽しく組立てた記憶があります。
塗装はタミヤアクリルのみで行っていた記憶があります。
ウェザリングには100均で買ったパステルを砕いて仕様していました。
また、しつこいぐらいにドライブラシを施した記憶もあります。
ということで本日はおしまい、次の更新までごきげんよう、ほなのぉ！
