タコム・10.5cm突撃榴弾砲42 & III号突撃砲G型 後期型の製作 ① | 超ときめき♡戦車模型部

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戦車模型に関する話題を中心とし、シモネタ、サブカル、政治経済、アイドル等、個人的興味事を扱っています。話が脱線するどろこかワープすることもありますので、覚悟してご覧ください。

金曜日はカレーの日!

納豆カレーです!

納豆とカレーの相性が良くて美味いそうですけど、見た目がグロイので食する気が起こりませんwww

 

昨日は3か月ぶりに出社、上司と産業医と交えて、復職に向けての面談。

1時間程度の話し合いのうえ、来週の月曜日からの職場復帰が決定!

とはいっても、怪我の回復の経過を見ながらの職務再開ということで、業務は軽作業および事務仕事、残業や休出といった時間外勤務はナシということで………

金にはならんけど、長期の入院生活で能力、体力、知力が急降下した我輩には調度いいかもwwww

それはともかく、入院前よりも異様にトイレが近くなったことが最大の心配事www

 

約3か月空けていた住居の清掃および、復職や入院保険等の書類整理もひと段落したので、ひさびさに模型製作に復帰することにしました。

とりあえず積みを減らいたいので、これを製作することにしました。

タコムのドイツ10.5cm突撃榴弾砲42 & III号突撃砲G型 後期型 2 in 1でございます。

これまでタコムのⅢ号戦車およびⅢ号突撃砲系のキットはいくつか製作していて、いずれも組み立てやすく楽しいキットだったので、このキットも購入しました。

 

まずは御開帳!

箱を開けるとこんな感じ。

ドラゴンやライ・フィールド、ホビーボスといったメーカーの、ランナー&パーツてんこ盛りのキットに馴れちゃうと、ちょっと少ないような気がしますwwww

現在のタミヤよりも多いけどwww

 

組立説明書はこんな感じ。

小冊子タイプの組立説明書でございます。

パーツの番号支持の文字が小さくて、老眼の我輩には正直辛いです。

 

塗装参考図はこんな感じです。

今回は10.5センチ突撃榴弾砲の三色迷彩仕様で仕上げようと考えてます。

 

金属系のパーツとデカールはこんな感じ。

シュルツェンだけではなく、牽引ワイヤーと砲身も金属製です。

砲身が金属製というのは、我輩的に嬉Pですwwww

 

ドラゴンの金属シュルツェンと比較してみました。

ドラゴンのシュルツェンのほうが厚みがあって硬いですねwww

ちなみにグンゼではシュルツェンは、透明プラ板で再現されていました。

 

ということで本日はおしまい、次の更新までごきげんよう、ほなのぉ!